[HK]CFSは4月の食品安全報告を発表
Press Release - CFS announces food safety report for April
May 31, 2024
4月は約4200の食品検体を検査しこれまで発表した7検体以外は全て合格だった。1200が微生物検査、3000が化学物質と放射線。違反だったのはミルクの乳固形分、冷凍菓子2検体の大腸菌群、スパイスミックス4検体のエチレンオキシド
[RIVM]RIVMは助言を維持:Zuid-Holland Zuid および Altena地方の自家用卵を食べないように
30-05-2024
PFAS濃度が高い。RIVMはオランダのほかの地域の個人の卵のPFAS汚染源について全国調査を行う
趣味で裏庭などで飼育しているニワトリの卵について。22か所で週に1個食べただけでPFASの健康閾値を超過する。8か所では週に4個で、1か所では週に15個で。
何故個人用の卵のPFAS濃度が高いのか理由は不明で、調査中
報告書本文はオランダ語
[IARC]IARCハンドブック 19巻:口腔がん予防 印刷物で入手可能
IARC Handbooks Volume 19: Oral Cancer Prevention now available in print – IARC (who.int)
31 May 2024
IARC Publications Website - Oral Cancer Prevention (who.int)
リスク要因は喫煙、飲酒、噛みタバコ
[WTO]食品の違法取引と食品偽装
illicit_trade_in_food_and_food_fraud_e.pdf (wto.org)
2023年12月11-12日に開催されたWTO年次農業シンポジウムの参加者から協力を得て初めてこのトピックスについて発行。
・国際貿易は世界の飢餓を減らすのに役立ったが、食品偽装はますます増加する問題である
・食品の違法取引と食品偽装は国際貿易と公衆衛生に相当なダメージを与える
・食品の違法取引は世界食料安全保障と農業食品バリューチェーンを毀損する
・WTOの規則は食品の国際取引の法的枠組みを提供し、違法取引対策に役立つ
・輸出入制限を減らすことは食品の密輸や違法取引のインセンティブをそぐ
・現在的食品安全規制は詐欺師が食品供給網のギャップを悪用する可能性を最小限にできる
・タイムリーでしっかりした調査が、食品の違法取引と食品偽装を阻止できる
・食品の違法取引対策には官民と国際的協力が役立つ
ボックス3
最もよく食品偽装の標的になっている製品
・肉
・シーフード
・アルコール
・コーヒー
・ミルク
・野菜果物ジュース
・スパイス
・オリーブオイル
・ハチミツ
・オーガニック製品
[DWI]飲料水主任監査官からの声明
30 May 2024
DWIはSouth West Water社によるBrixhamとDevonでの飲料水の汚染通知を受け、企業の対応を調査中である。
(クリプトスポリジウム汚染。5月22日には初報があったのに拡大している)
[ANSES]朝食から夕食まで:食事の時間は一日のうちでどう分布?
29/05/2024
フランス国立健康栄養計画(PNNS)の食事ガイドラインについての作業に続き、ANSESは一日のうちでの食事の摂取時間の健康影響をより詳しく調べることを決めた。また子どもが朝ご飯を食べないことに関連するリスクも調べた。
寝る少なくとも2時間前に軽い夕食
現在入手可能なデータからは、夕食の高エネルギー摂取と肥満リスク増加に関連が示唆されるため、寝る少なくとも2時間前に軽い夕食を摂ることを推奨する。
学校で朝食を提供することは:ベネフィットは証明されていないが非ゼロリスク
この問題に対してANSESは二段階で入手可能なデータを検討した。2021年の最初の作業では、不完全ながら朝食を食べない子供は6%しかいないことが示された。二段階目では、:
-朝食を余分に食べることは、エネルギー摂取量を増やすことで過体重や肥満リスクを増やす可能性がある
-朝食を食べない子供に関連して過体重、肥満、認知機能低下の科学的根拠はない
-朝に食欲がないのは夕食の食べ過ぎ、夕食時間が遅すぎる、睡眠不足などが原因の可能性がある
こうした知見から、ANSESは朝食を食べないことに対してシステムとして朝食を補充することは適切ではないと考える。もし子供が朝食を食べないなら、最初に彼らの衛生あるいは生活状態への警告として受け取るべきである。
報告書本文はフランス語
(疑似科学っぽいものが入り込んでる文科の「早寝早起き朝ご飯」よりこっちのほうが「科学」だよねぇ。)
[FSANZ]食品基準通知
Notification Circular - 292-24 | Food Standards Australia New Zealand
31 May 2024
意見募集
・添加された糖についての強調表示の規定改定
食品基準改定No.228
[ASA]助言
環境クレーム:一般的「グリーン」クレーム
Environmental claims: General “Green” claims - ASA | CAP
29 May 2024
2021年にASAとCAPは気候変動と環境プロジェクトを開始し、広告における環境クレームが誤解を招いたり無責任なものであったりしないようにするための対応をとった。この作業についての更新情報及び助言を確認するように
Environmental and climate-related ad regulation - ASA | CAP
Advertising Guidance - misleading environmental claims and social responsibility - ASA | CAP
各種判断事例紹介
[WHO]世界禁煙デー
World No Tobacco Day 2024 (who.int)
5月31日
[WHO]第77回世界保健総会 更新
Seventy-seventh World Health Assembly – Daily update: 30 May 2024 (who.int)
30 May 2024
Seventy-seventh World Health Assembly – Daily update: 29 May 2024 (who.int)
29 May 2024
[WHO]スーダンの子供たちは深刻な栄養不良危機に囚われている、UN機関が警告
Sudan’s children trapped in critical malnutrition crisis, warn UN agencies (who.int)
30 May 2024
UNICEF、WFP、WHOが解析
[WHO]出版物
クリーンな家庭用エネルギー解決法ツールキット
Clean Household Energy Solutions Toolkit (CHEST) (who.int)
家庭内での実際の料理においては、バイオマスストーブの改良よりもエネルギー源をクリーンなもの(エタノール、ガス、電気)にするほうが効果的
(これって家で料理しないのが一番屋内空気にとってはよい、という話で、加工食品のメリットになるのだけれど。WHOの栄養部門の人たちは整合性を気にしないので困る。)
[FDA]FDAは食品分析計画のためのFSMA検査室認証でカビ毒検査能力が十分になったと発表
May 31, 2024
輸入関連食品カビ毒検査の認証ラボが十分になったので、今後は検査は認証ラボでのみ行うように
[FDA]FDA, USDA, EPAは食品廃棄とロスを減らす努力を強化し、USAIDの機関間協力を歓迎する
May 30, 2024
FDAは2030年までに食品廃棄とロスを50%減らす目標達成のための全政府アプローチに参加している。消費者も役割がある。FDAのリソースは以下
Tips to Reduce Food Waste | FDA
Social Media Toolkit For Food Loss and Waste | FDA
(日本だけ食品「ロス」の言葉の定義が違うの、混乱しやすいからやめてほしいんだけど。)
[FDA]FDAはPCHFの導入と補遺1案への意見募集期間を延長
May 30, 2024
ヒト食品の予防的管理(PCHF)のガイダンス案の導入と補遺1部分への意見受付を60日間延長する。2024年2月2日に発表され、当初は2024年6月3日までだった。新たな締め切りは8月2日である
(HACCPのハザードアナリシスの部分。日本の手引きと比べて目立つのは、コメのような穀物や野菜果物の鉛ヒ素カドミウムが管理すべきハザードとして明確にリストされていること。Closer to Zeroとあわせて、輸出を考えるなら無視できない。あきたこまちRに反対、とか言って時間を無駄にしている場合ではない。)
[EU]世界禁煙デーを記念したKyriakidesコミッショナーの声明
Commissioner Kyriakides to mark World No Tobacco Day (europa.eu)
31 May 2024
欧州対がん計画では2040年までに「無煙世代」を作ることを目標にしている
タバコやニコチン依存は欧州の未来には存在すべきではない
EU Food Loss and Waste Prevention Hub
29 May 2024
ec.europa.eu/newsroom/sante/newsletter-archives/53499
消費者段階での食品廃棄を減らそう!
2024年6月5日フォーラム
[EU]SCCS 科学的意見の要請
化粧品からの子供のサリチル酸ヘキシル暴露をカバーするSCCS/1658/23への補遺
31 May 2024
ECHAの欧州リスク評価委員会が2022年3月にサリチル酸メチルと代謝物のサリチル酸のLLNAアッセイの結果と「リードアクロス」に基づきサリチル酸ヘキシルを生殖毒性カテゴリー2(胎児に障害性疑い)と皮膚感作性カテゴリー1に分類する助言を発表した。
2022年12月に関係者が特定製品の特定濃度では安全に使えるとの申請を提出したが子供に関する検討が欠けているという意見を受けて2024年3月に業界が追加情報を提供した
[EU]FFN月報
FFN monthly - European Commission (europa.eu)
4月報告掲載
オリーブオイルとハチミツの偽装続く
健康・栄養強調表示の違反も多い
[EFSA] 意見
栄養
・National Dietary Survey on the children population
・National Dietary Survey on the adult population
論文
-過去最大のゲノムがこの奇妙な小さな植物にみつかる
Natureニュース
Biggest genome ever found belongs to this odd little plant (nature.com)
By Max Kozlov 31 May 2024
シダのような植物Tmesipteris oblanceolataが、ヒトゲノムの50倍以上の1600億bpものゲノムをもつことがわかった。これまで最大だったキヌガサソウParis japonicaより110億以上多い
iScience
-SCIENCE VOLUME 384|ISSUE 6699|31 MAY 2024
エディトリアル
自閉症の二つの見方を橋渡しする
Bridging two views of autism
939 H. HOLDEN THORP
先週Science, Science Advances, およびScience Translational MedicineがPsychENCODEコンソーシアムの一連の論文を発表した。このコンソーシアムは双極性疾患や自閉症スペクトラム障害、統合失調症のような神経精神疾患の遺伝学を研究し、これらの病気のメカニズムを知り治療法を開発しようとするものである。
自閉症については、メカニズムや治療法を探る研究者と、治すべき病気ではなく受け入れるべき差異であるという見方の間に大きな緊張がある。私は自閉症をもつ編集者として両方の立場に住む。
-展望
デマへのより広い見方が介入の可能性を示す
A broader view of misinformation reveals potential for intervention
SANDER VAN DER LINDEN AND YARA KYRYCHENKO pp. 959-960
まったくの嘘より、信頼できる情報源からの誤解を招く主張のほうがダメージが大きい可能性
今週号の2論文
「Facebookでのデマとワクチン懐疑コンテンツの影響を定量する」、
-培養肉?蛇を食べよう
Cultivated Meat? Let Them Eat Snake - DNA Science (plos.org)
March 14, 2024 Ricki Lewis, PhD
バイオテクノロジーは多くの問題を解決してきたが、いわゆる培養肉についてはいまのところ成功していない。2月9日のNew York Timesの意見でJoe Fasslerは非現実的な期待の中身を説明した。
一人の生物学者として、私は動物の身体の可食部をどうやって複製するのか想像できない。
培養肉企業は20社以上あり各種ウェブサイトがその期待を描く。
一方Scientific Reportsに蛇の養殖が新たな肉として有用という報告が発表された。成長が早く捨てる部分が少ない。そして鶏肉のような味がする。
-今や米国の子供たちの9人に一人はADHD、2016年から診断が急増
1 in 9 US children now have ADHD, with surge in diagnoses since 2016: CDC - ABC News (go.com)
ByMary Kekatos and Dr. Sarah Danziger May 28, 2024
3から17歳の子供の700万人がどこかの時点でADHDと診断されている
CDCの新しい研究
診断が増えた理由として、ADHDがよく知られるようになったこと、スティグマが減ったこと、パンデミック期間中のメンタルヘルスの悪化、を挙げている。
2022年後半からは治療薬が不足している
その他
-Natureニュース
メキシコの次期大統領はこの科学者の可能性が高い―しかし研究者らは支持するかどうかでわかれる
30 May 2024 By Humberto Basilio
一部の人は期待しているが、ほかの人はClaudia Sheinbaum Pardo氏は科学のために立ち上がるより前任に追従するのではと心配している
来週、環境エンジニアのClaudia Sheinbaum Pardo氏がメキシコ初の女性大統領になるだろう
現政権の科学への最も深刻なダメージは、科学の政治化で、例えば貧困などの問題を解決するための科学と企業やエリートによる「ネオリベラル科学」とを分けた。このことが科学コミュニティに亀裂を生みいまだに続いている。
-有機は単なるマーケティングのためのものなので、偽装はよくある
Organic Is Just A Marketing Designation, So Fraud Is Common | Science 2.0 (science20.com)
By Hank Campbell | May 21st 2024
あなたがkosher食品を買うとき、それがほんとうに特別な方法で作られたことをどうやって知る?Shade-Tree Grown, フェアユース,エシカル, 持続可能, オーガニック、などなども同じ。
オーガニックは偽装が多く、USDAがオーガニック偽装を取り締まると言っているが、最大の障害は自らの有機認証委員会そのものである
(注に、有機で使える化合物を比較すると、オーガニック食品はカロリーあたりで最大600%化学物質を多く使っているとある)
-カリフォルニアでは、コーヒーはがんの原因であり予防もする
By Josh Bloom — May 30, 2024
以下は皮肉でも虚構でもない。
カリフォルニアの悪名高いProposition 65ではコーヒーに含まれるたくさんのいわゆる発がん物質をリストに掲載している。一方複数の疫学研究がコーヒーのほどほど摂取とたくさんのがん発症減との関連を結論している。カリフォルニアでのみ、コーヒーは発がん性があってがんを減らす。
カリフォルニアは科学については西部開拓時代のような場所である。1986年に住民の投票で決まったProp 65はオリジナルの名称を「1986年安全な飲料水と有害物質取り締まり法」というが今や茶番になっている。Prop 65は用量や暴露や常識とは関係なく生殖毒性や発がん性の可能性がある化学物質をリストアップし、安全な水とは関係なくなっている。それは無節操な弁護士と環境活動家とラベル作成業者の飯のタネでしかない。
(以下リスクとハザードの違いなど)
-カリフォルニア議会は学童を「有害な」食用色素から保護する法案を認める
By Dan Flynn on May 30, 2024
2年前に始まったある種の食品添加物を禁止しようとする運動が今回はカリフォルニアの学校給食を標的にした。
カリフォルニア議会は2025年7月1日から、学校での7つの食用色素(二酸化チタン、赤色40号、黄色5号、6号、青色1号、2号、緑色3号)を含む食品の提供を禁止する法案を通過させた。
この法案はConsumer Reportsと Environmental Working Groupが支持している
-McGill OSS
Joe Schwarcz PhD | 31 May 2024
数字をかみ砕いてみよう
世界でもっとも有名なエナジードリンク、Red Bullの成分について
(きっかけは自称若返りの専門家、起業家ryan Johnson。もう一度18歳の自分に、2.6億円を投じる45歳起業家の新フロンティア - Bloomberg この人の今後に興味ある。)
-動画
脳の健康と加工食品
Cup o'Joe-Brain Health and processed Foods (youtube.com)
加工食品をけなすのが最近の流行のようだ
-メディアの狂気と真実の探求
Media Madness and the Search for Truth - Dirt to Dinner (dirt-to-dinner.com)
May 31, 2024
ポッドキャスト。Garland Westと探る
食品安全委員会 食品安全関係情報 データベース更新
資料日付: 2024年4月29日
欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 94804の評価に関する科学的意見書を公表
資料日付: 2024年4月26日
欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×NK603の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
資料日付: 2024年4月26日
欧州委員会(EC)、欧州連合(EU)加盟国が、8種類の食品用燻製香料の認可を更新しないというECの提案を承認した旨を公表
資料日付: 2024年4月25日
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦内閣がグリホサートの使用制限を承認したことを公表
資料日付: 2024年4月24日
欧州食品安全機関(EFSA)、エテホンに対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞ったレビューに関する声明を公表
資料日付: 2024年4月24日
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、ブロモキシニル(bromoxynil)製品の別表7(schedule 7)への分類変更に伴う規制措置の実施日程延期について発表
資料日付: 2024年4月24日
米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(4月23日)
資料日付: 2024年4月23日
欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬に関する2022年次欧州連合(EU)報告書を科学的報告書として公表
資料日付: 2024年4月23日
欧州食品安全機関(EFSA)、2022年に実施された残留農薬の分析に関する各国のサマリーレポートをテクニカルレポートとして公表
資料日付: 2024年4月23日
ドイツリスク評価研究所(BfR)、通知「マスタード中のビスフェノールF:データーギャップはあるが、健康への悪影響は依然として考えられない」(019/2024)を公表
資料日付: 2024年4月22日
シンガポール食品庁(SFA)、「日本からの輸入水産物の安全性に関して出回っている動画についての説明」を公表
資料日付: 2024年4月19日
米国環境保護庁(EPA)、PFAS汚染を浄化するための重要な規則を最終決定し、広く使用されている2種類のPFASをスーパーファンド法に基づく有害物質に指定することを公表
資料日付: 2024年4月19日
米国食品医薬品庁(FDA)、PFASに関する2024年4月の最新情報を公表
資料日付: 2024年4月18日
世界保健機関(WHO)、特定の食品添加物の評価に関する報告書を公表(食品添加物に関する国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第97回報告書)
資料日付: 2024年4月18日
資料日付: 2024年4月17日
世界保健機関(WHO)、様々な食品カテゴリーに関するナトリウムのグローバルなベンチマーク(第2版)を公表
資料日付: 2024年4月17日
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質や懸念される化学物質の混合物が、免疫系を標的として病気を誘発する、または永続させる仕組みを理解するプロジェクト(ENDOMIX)を公表
資料日付: 2024年4月17日
欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus ochraceus AE-P株由来食品用酵素オリジンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
資料日付: 2024年4月17日
欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-BU株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
資料日付: 2024年4月17日
英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける新たなコーデックス最大残留基準値の採用を公表
資料日付: 2024年4月17日
欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物の分子特性評価に向けたDNA配列決定の品質に関するテクニカルノートについて声明を公表
資料日付: 2024年4月17日
中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品820検体について実施した検査の結果を公表(第2024年第12号)
資料日付: 2024年4月16日
スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、カタルーニャにおいて販売されている植物由来乳製品類似物の栄養プロファイル評価を公表
資料日付: 2024年4月16日
米国環境保護庁(EPA)、PFAS廃棄処理暫定ガイダンスを公表
資料日付: 2024年4月16日
欧州食品安全機関(EFSA)、ベンチマークドーズ分析のためのベンチマーク反応の目録に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
資料日付: 2024年4月16日
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 8を公表
資料日付: 2024年4月16日
欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年4月15日~4月19日)
資料日付: 2024年4月15日
欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬に関する加工係数の欧州連合(EU)データベースの第2回目の更新に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
資料日付: 2024年4月15日
資料日付: 2024年4月15日
資料日付: 2024年4月15日
欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Levilactobacillus brevis DSM 21982株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
資料日付: 2024年4月15日