野良猫 食情報研究所

uneyamaが運営する食品情報サイトです

2024-06-27

[FDA]FDAのガイダンスはある種の臨床試験に求められる多様性行動計画の新たな詳細を提供

FDA Guidance Provides New Details on Diversity Action Plans Required for Certain Clinical Studies | FDA

June 26, 2024

臨床試験の参加者の多様性を増やす

(医薬品の話ではあるが、対象者の多様性が大きくなると結果の有意差が出にくくなる。健康食品の効果を宣伝している「試験」は多様性要件を入れたら有意でなくなるだろうものがある。)

 

[FDA]乳幼児の生歯痛を安全に和らげる

Safely Soothing Teething Pain in Infants and Children | FDA

06/26/2024

乳幼児に歯が生えるのは正常な経験だが、痛い場合がある。多くの善意の保護者が痛みを和らげようと有害な可能性のある製品を手を出す。

子どもの歯肉をベンゾカインやリドカインを含む処方薬あるいは非処方薬、あるいはホメオパシー錠剤で治療しようとするのは一見よさそうだがFDAはこれらの製品は危険で深刻な傷害、死亡にすらつながる可能性があると警告する

(乳歯が生えるときに痛くて泣く、という説は日本ではあまり聞かないので不思議)

 

[NSW食品局]リコール

Uncle Frog's Mushroom Gummies Cordyceps 36g and Mushroom Gummies Lion’s Mane 36g | NSW Food Authority

未承認新規食品ヤマブシタケ、ノムシタケ(冬虫夏草属)を含む

 

 

[USDA]残留物予防ガイダンス入手可能

Availability of Guidance for Residue Prevention | Food Safety and Inspection Service (usda.gov)

Jun 25, 2024

肉と家禽屠畜場での残留物質違反予防のためのガイドライン更新版

2024年8月26日までコメントを受け付ける

 

 

[HK]食物環境衛生署(FEHD)は5人の査察官を窃盗で資格停止処分

Press Releases - FEHD interdicts five Health Inspectors from duty for conspiracy to steal

June 19, 2024

食物環境衛生署の広報は6月19日、食品安全センター(CFS)の5人の査察官が、不正対策独立委員会(ICAC)によって告訴されたことから、問題の職員を資格停止処分とした。

FEHDは違法や詐欺的行為は許容せず、CFSによる食品検体の調達や記録の作業ガイドラインの精細化や方法の合理化、情報システムの強化を含む追加の対策を行っている。

法的措置が進行中なため、特定の事例にはコメントしない

 

*具体的な内容は以下で報道されている

香港の査察官が食品サンプルを盗んだとして告訴された

Inspectors in Hong Kong charged for stealing food samples | Food Safety News

By News Desk on June 26, 2024

5人の従業員が、検査のあとの使わなかった食品検体を適切に破棄しなかった。

2022年5月から2023年3月の間に、CFSが検査のために購入した食品検体の一部を破棄せず自宅に持ち帰った。回収した食品にはアワビの缶詰、白トリュフソース、カニのビスク、日本米、各種パスタなどが含まれる

 

[HK]CFSは命令違反の疑いがある日本からの輸入水産物をフォローアップ

Press Releases - CFS follows up on aquatic products imported from Japan suspected of breaching Food Safety Order (fehd.gov.hk)

June 26, 2024

2023年8月24日以降輸入禁止されている宮城県製造のチルドホタテ

CFSが密封し市場には出ていない

(こういう、なんの問題もない食品を捨てるのはもったいないという気持ちはわかる。政治的パフォーマンスのために食べ物を無駄にしないでほしい)

 

[NASEM]科学の普及者

The Case for the Science Popularizer | National Academies

Perspectives | June 25, 2024  Dr. J. Marshall Shepherd

極めて少数のアフリカ系アメリカ人科学者のNASEMメンバーとして「科学の普及者」について語る

もっとも有名な科学普及者であるDr. Carl Saganを讃え、「セーガン効果」(メディアに出ると研究ができないとみなされる)からの進化を勧める

科学の普及は必要である。

 

[ASA]広告助言 体重管理:錠剤、医薬品、パッチ

Weight control: Pills, medicines and patches - ASA | CAP

26 Jun 2024

・処方のみの医薬品(POMs)

医薬品は許可や登録がない限り一般向けに広告してはならない。MHRAに照会すること。

POMsは一般向けに広告することはできない。

2020年に減量用のPOMsの広告についての苦情が殺到したことから、CAPは医薬品を一般に宣伝する事業者に対する取り締まり通知を発行した

・医薬品、医療機器、伝統ハーブレメディ

医薬品でないものを医薬品であるかのように述べたり仄めかししてはならない。

MHRAに許可されたものはその許可の範囲を逸脱してはならない。

代謝

事業者はどんな経口摂取製品でも代謝に影響するような主張は医薬品とみなされる可能性があり禁止されていることに留意すること。「食欲抑制」「脂肪燃焼」「代謝促進」は医薬品の可能性が高く未承認製品では宣伝してはならない。

・立証

CAPは減量効果を謳った未承認瘦身錠剤、ハーブレメディ、パッチがあることを承知している。CAPもASAもそのような許可のない製品に減量効果があるという説得力のある根拠をみたことがない。

「画期的」あるいは新しい主張はたった一つの研究ではない、根拠の集積(a body of evidence, not just one study)で支持されるべきである。

・脂肪結合剤

一部の事業者が脂肪結合剤を「サプリメント」として販売しているが、医療機器に分類されるなら食品ではなく医療機器としての厳密なデータが必要になる。医療機器でないなら食品で、食品の規則に従う必要がある。減量クレームはヘルスクレームとみなされ、認可されて登録されていなければならない

・パッチ

ASAは医療機器として認められていない製品に痩せるパッチと宣伝されている苦情をとりあげたことがある。有効性や証言は立証されていなかった。

・肥満

肥満はしばしば病気と関連していて事業者は医師または専門家の監視下でなければ肥満に対して特定の助言をしたり診断・治療を行ってはならない

(新しい効果をたったひとつの臨床試験で認めてしまうトクホも現代の標準からは外れている)

 

論文

-健康な成人にとって、毎日マルチビタミンを摂ることは死亡リスクの低さと関連しない

For healthy adults, taking multivitamins dail | EurekAlert!

26-JUN-2024

JAMA Network Openに発表されたアメリカの健康な成人約40万人を20年以上フォローしたデータの大規模解析

 

-イングランドの専門家の減量サービスは急増する需要においつかない

Specialist weight-loss services in England un | EurekAlert!

26-JUN-2024

The BMJ。あるサービスは3年分の患者に17週間以下で到達。専門家は政府の一貫した方針の欠如を非難する

肥満危機の増加と減量サービスの需要増は政府に大胆な対応を要求する。不健康な食品や飲料の広告制限と製品の塩・砂糖・脂肪を減らすことを人々が支持している

 

-SCIENCEINSIDER

雑誌が影響力のあるがんマイクロバイオーム論文を取り下げ

Journal retracts influential cancer microbiome paper | Science | AAAS

26 JUN 2024 BYCATHERINE OFFORD

血液中の微生物の混合物ががんを検出できるという主張がほかの研究やこの知見を商業化しようとする企業を生み出した

Natureに2020年に発表された論文が、精査された結果取り下げられた。Natureの取り下げ通知によると「結論はもはや支持されない」。著者全員が取り下げに合意している。

この研究は機械学習アルゴリズムを使って人体中の微生物とがんの存在の関連を、時に100%近い正確さで検出するというものであった。

この論文の取り下げは既に他の研究にも波及していて、2022年のNature Communicationsの論文で2020年論文のデータセットを使っていたEytan Ruppinは「解析のし直しか取り下げを検討している」という。

2020年のNature論文の著者らはこの論文の商業化のための会社Micronomaを2019年に設立していて数百万ドルの資金を集めて実験的肺がん血液検査を開発し、臨床試験に臨もうとしていた。

しかし英国の研究者らはこの論文の奇妙さに気が付いていた。しかし批判は著者らに却下されていた。

 

[SMC UK]国際肥満学会(ICO 2024)での超加工食品、世界の食事と政策の影響についての発表とプレスリリースへの専門家の反応

expert reaction to presentation on ultra-processed foods, global diets and policy implications, press released from and being presented at the International Congress on Obesity (ICO 2024) | Science Media Centre

JUNE 27, 2024

国際肥満学会での発表が、ほかの食品グループを押しのけて超加工食品をとりあげた

Reading大学栄養と食品科学教授Gunter Kuhnle教授

NOVA分類はMonteiro博士が考案した。その定義はあいまい(そして研究者によって解釈が異なり)なため、研究を行ったり助言を提供するのは困難である。

科学的根拠に基づく一連のデータは主張のいくつか(超加工食品が病気の原因causes)を支持しない。私の見解では、加工の程度に注意を集中することは根拠のある問題から目をそらし食事関連健康問題の解決をより困難にするリスクがある。

超加工食品の中には砂糖や脂肪や塩が多く健康に有害影響があることがわかっているものがあるが、ほかに食物繊維や全粒穀物や魚の重要な摂取源となるものもある。すべての超加工食品が健康に有害であるという主張を支持する科学的モデルは現在存在しない。

Kevin Hallらの研究がしばしばUPFの健康への有害影響の根拠として引用されるが、それほど単純ではない。また加工食品ではなく超加工食品だけが健康に有害影響があると主張される。しかしこの研究は超加工食品と加工食品を比べたものではなく、最小限の加工をした食品と、である。したがって超加工食品と加工食品の違いの根拠とはならない。

発表されプレスリリースで引用された「アンブレラレビュー」は間接的に根拠の欠如を確認している:著者自身が超加工食品摂取と健康との関連を示唆する研究のほとんどが弱いまたは非常に弱いとみなしている。ほとんどの根拠が観察研究で、超加工食品の正確な推定がほぼ不可能であることを考えるとそれは驚きではない。

超加工が加工より栄養プロファイルを悪くするという主張には根拠がない-主な理由は対象食品が広範だから。英国で食べられているほとんどのパンは超加工パンであるが、しばしば超加工でないパンより全粒穀物や繊維が多い。さらに多くの職人の作るパンより助言に従った減塩をしているので塩の摂取量を減らすことができる。「超加工」はファイトケミカルを減らすという主張も根拠によって支持されていない。

発表では根拠は明確でないまま超加工食品に多い一連の化合物についての主張がなされた。アクリルアミドのような汚染物質の生成はコントロール可能で、ビスフェノールは食品の包装に含まれるもので包装は超加工の定義には含まれない。最小限の加工の食品でもプラスチックに包装されることはある。

人工甘味料や乳化剤の有害影響の根拠は極めて弱く、これらの物質は定期的に規制当局によってレビューされている。

食品企業をタバコ企業と比較することは単純ではない:超加工と分類される食品の多くは、よかれ悪かれ健康影響との強い根拠はない。現在の文明は、食品の生産と流通を確保している食品産業なしには不可能である。

ロンドンMetropolitan大学栄養健康准教授Hilda Mulrooney博士

国の健康的な食事ガイドラインで加工の少ない食品からなる食生活の必要性を強調しているのは事実である(例えば食物繊維の多い砂糖・塩・脂肪があまり加えられていない全粒穀物を選ぶように)。しかし著者らがいうほど厳格なものではなく、加工の程度より栄養価のほうを重視している。

ここ数年栄養士を含む多くの健康専門家が健康的でない食品に課税し健康的な食品には援助をするよう呼びかけてきた。それは特に超加工食品に注目してではなく、栄養含量に基づく。NOVAは栄養を考慮しない、多くの人がこの分類に問題があると考える理由である。

英国での砂糖入り飲料への課税は、自主的取り組みに比べて組成の変更と消費者行動の変化には有効だった。しかし食品とタバコと同じように扱うのは単純化しすぎである。安全なタバコなどというものは存在せず、タバコを禁止することは比較的単純である。しかし私たちは脂肪や砂糖や塩も含む一連の栄養を必要とする。

一枚のスライドではUPFがいくつかの病気の原因だと述べていたが、関連は示されていたがそれは因果関係と同じではない。

栄養士で英国栄養士会広報でAston大学名誉学術フェローDuane Mellor博士

たくさんの批判、略

問題の発表はCarlos A. Monteiro教授によるもの

 

その他

視点:「食品大企業」が超加工食品のリスクを小さく見せようとしているのか?

Viewpoint: Is ‘Big Food’ downplaying risks of ultra-processed foods? - Genetic Literacy Project

Ella Hollowood, Madeleine Speed, Sarah Neville | Financial Times | June 25, 2024

(Financial Timesの有料記事の一部)

超加工食品(UPF)の健康影響についての懸念が食品と公衆衛生をめぐる議論を再編しつつある。企業は規制反対キャンペーンで対応している。FTの米国のデータの解析によると食品とソフトドリンク関連企業は2023年のロビー活動に使ったお金が2020年より21%多かった。米国政府のARSの研究で、カロリーの91%をUPFから得る健康的な食生活は可能だと示したが、その著者は大豆、ソースや香辛料、Simply Good Foodsと関係がある。

(UPFの記事のUPFを「豆腐」で読み替えると面白いことになる。大豆が原料の加工食品を全てただの豆で食べるのが健康に良いという主張に賛同する日本人ってあまりいないのでは)

 

-アグロエコロジカル農家は農業技術についてどう考えているのか?より大きな対話

What do agroecological farmers think about agritech? – A Bigger Conversation

May 28, 2024  Ayms Mason

アグロエコロジカルインテリジェンスプロジェクトが英国のアグロエコロジカル生産者の意見を深く探った報告書が発表された。

報告書はここからダウンロードできる。

(技術革新に反対はしないといいつつ基本は反対のような。食料価格や収量に有益な技術に対してもそれだけが指標ではないという。哲学の問題でそれが人によって違ってつかみどころがない)

 

-ゲノム編集製品は迅速に到着するだろう

Gene-edited products will arrive quickly | Farmtario

By John Greig  Published: 2 days ago

世界の主要作物生産地域が規制経路を示す

最近オランダのロッテルダムで開催された世界種子学会で発表された地図が、今や世界の主要作物生産地域にゲノム編集の規則があることを示した。カナダも含まれる。それは農業に良い結果をもたらすだろう。

(カナダのガイダンス

RG-1 Regulatory guidance:Chapter 2 - Data requirements for single ingredient approval and feed registration - inspection.canada.ca

 

食品安全情報(化学物質)No. 13/ 2024(2024. 06. 26)

https://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2024/foodinfo202413c.html

目次

【WHO】

1.          WHO、健康的な食生活を促進する財政政策に関する新ガイドラインを発表

2.          出版物:JECFA報告書

【FAO】

1.          FAO報告書:世界の漁業と養殖業の生産量が過去最高を更新

2.          誕生日おめでとう:FAOの食品安全のための適正衛生規範(GHP)とHACCPツールボックスが1周年

3.          食品安全性評価の実践とツール強化のためのFAOのワークショップとトレーニングセッション

4.          Codex

【EC】

1.          加盟国、食品接触物質におけるビスフェノールAの禁止を支持

2.          査察報告書

3.          食品及び飼料に関する緊急警告システム(RASFF)

【ECHA】

1.          ECHAの殺生物性製品委員会、申請データの欠落に懸念を表明

2.          有害化学物質規制のための研究ニーズが更新された

3.          6月のRAC及びSEAC会合のハイライト

【EFSA】

1.          ビタミン及びミネラルの耐容上限摂取量に関する科学的意見

2.          アレルギー誘発性予測のための新戦略:革新的なタンパク質のアレルギーリスクを評価するためのランキング法とスクリーニングツールの開発

3.          EU食品安全システムの根拠に基づいたリスクコミュニケーションに関する行動ロードマップの作成

4.          ワンヘルスサーベイランスデータ収集のための報告ガイダンス

5.          EFSAは独立性方針を更新

6.          新規食品関連

7.          農薬関連

【FSA】

1.          動物製品輸入プロジェクト:公衆衛生専門家の意見

2.          FSAの最新の報告書により、英国の成人集団の約6%が食物アレルギーであることが判明した

BfR

1.          ベルリン高齢者週間始まる

【ANSES】

1.          子供がボタン型電池を飲み込んだら、一分一秒を争う!

FDA

1.          バイデン・ハリス政権、食品ロスと廃棄物の削減及び有機物のリサイクルに向けた国家戦略を発表

2.          FDAと連邦協力機関が子供の成長と発育へのシーフード摂取の役割についての研究を発表

3.          FDAは特定のカッテージチーズをトレーサビリティ要件から除外することを提案

4.          疾病調査:Diamond Shruumz ブランドのMicrodosing Chocolate Bars, Cones, & Gummies (2024年6月)

5.          FDAはアップルシナモンピューレ製品に含まれる鉛とクロムの濃度上昇に関する調査を受けて追加措置を講じる

6.          FDAは、麻痺性貝毒に汚染されている可能性があるカナダのブリティッシュコロンビア産の特定の牡蠣をレストランや小売店に提供又は販売しないよう、また消費者には摂取しないよう勧告した

7.          公示

8.          警告文書

9.          リコール情報

【NTP】

1.          B6C3F1/Nマウスに経皮投与されたトリクロサンの毒性および発がん試験

【HHS】

1.          乳児用調製乳供給の安全性を確保するため、食品医薬品局の査察およびリコールのプロセスを改善すべきである

【NIH】

1.          スクープ:骨の健康に役立つ栄養素

【CPSC】

1.          CPSCは、摂取の危険性があるため、マグネティックゲームの使用を直ちに中止するよう消費者に警告;マグネティック玩具に関する連邦安全規制違反

【Health Canada】

1.          連邦農薬規則の改正案は、透明性の強化とヒトの健康と環境の保護を目的とする

2.          殺生物剤に関するガイダンス

3.          助言

【CFIA】

1.          リコール情報

【FSANZ】

1.          食品基準通知

【APVMA】

1.          オーストラリア及びニュージーランドにおける動物用医薬品の統一ラベル取得に関するガイダンス

【NSW】

1.          Standard 3.2.2Aの延長期限は6か月後

【MPI】

1.          Christchurch海岸及びLytteltonの貝類バイオトキシン警告

2.          リコール情報

【香港政府ニュース】

1.          ニュースレター

2.          プレスリリース

3.          違反情報

4.          リコール情報

【MFDS】

1.          日本産輸入食品の放射能検査の結果

2.          このような海外直輸入食品の購入に気をつけてください!

3.          食薬処、国民のナトリウム・糖類摂取実態の分析結果を発表

4.          食薬処、夏季食中毒予防強化など食品安全対策の推進

5.          一般食品を疾病予防・治療食品として不法、不当広告232件を摘発

6.          相手先商標製品製造(OEM)輸入食品など現地衛生評価ガイドブックを発刊

7.          ラーメンなどK-フードの中国輸出へ活性化支援

SFA

1.          Forum Replies

【その他】

           食品安全関係情報(食品安全委員会)から

 

別 添

「世界食品安全の日 2024」関連記事