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2024-05-13

[FSA]超加工食品についての消費者情報発表

Publication of consumer information on Ultra-processed food | Food Standards Agency

10 May 2024

FSAは超加工食品をめぐる現在の科学と根拠とFSAの役割についての消費者情報を発表した。

最近超加工食品(UPF)とUPFをたくさん食べることと健康状態に悪さの関連の可能性をめぐる人々の関心と議論が高い。

英国政府は消費者に、健康的でバランスの取れた食生活のために全体として度の食品群から何をどのくらい食べるかを示した食事ガイドラインEatwell Guideに従うよう助言する。

食品と食事と肥満に関する貴族院委員会で5月9日に根拠を提示してFSA主任科学アドバイザーRobin May教授は、消費者向けの明確な情報の重要性について述べた。

「私たちの研究によって、私たちはUPFおよびより一般的には食品の加工について、をめぐる人々の懸念と混乱が相当増加していることを承知しています。

根拠に基づく組織として、私たちは消費者が最新の科学に基づいた情報を与えられた選択ができるように、明確な事実を伝える責任があります。」

 

超加工食品

Ultra-processed foods | Food Standards Agency

消費者が知っておくべき事

 

最近、超加工食品について多くの議論が交わされています。いくつかの研究は、超加工食品の大量摂取と健康状態の悪化との間に相関関係があることを示しています。難しいのは、その理由を突き止めることです。一部の超加工食品(すべてではありません)は、脂肪、砂糖、塩を多く含んでいます。このことが、超加工食品を大量に摂取すると健康が悪化する唯一の理由なのか、それとも他の要因による追加の健康への悪影響があるのかを確認することは困難です。例えば、嗜好性(食べやすさや好み、それによって食べる量が増える可能性)、エネルギー密度(一口あたりのカロリー量)、一部の超加工食品の製造方法などです。これらはいくつかの考えられる原因ですが、科学的にはまだ完全には説明されていません。

政府の専門科学委員会(栄養に関する科学諮問委員会SACN)は、現在の根拠のレビュー(SACN statement on processed foods and health - GOV.UK (www.gov.uk)) では、超加工食品が健康を損なうかどうかについて確固たる結論を出すにはさらなる研究が必要であると述べています。

現在、英国を含む多くの国で多くの研究が進行中であり、これにより、今後数年以内に超加工食品の理解が深まる可能性があります。

 

超加工食品とは?

超加工食品には、普遍的に合意された単一の定義はありません。NOVA分類 (最も一般的に使用される)は、「通常、一連の工業的技術と工程によってつくられた、主に産業用でしか使われない成分の配合」を含む食品という。

また、超加工食品を、台所の棚にはない成分(添加物、乳化剤、安定剤など)を含む食品と定義する人もいます。

超加工食品の例としては、甘くした朝食用シリアル、炭酸飲料、お菓子などがあります。また、低脂肪のスプレッドやフレーバーヨーグルトが含まれる場合もあります。

 

食品における加工の役割

超加工食品に使用される加工を含む一部の加工は、食品の安全性や栄養、食品を安価にするために重要な役割を果たします。例えば:

 

  • 有害細菌を殺す低温殺菌
  • 食品が食べられるように、安全にするために使用される調理
  • ビタミンやミネラルを添加する(例えば、小麦粉に鉄とビタミンB1を加えたり、植物性ミルクにカルシウムを加えたりする)
  • 食品の栄養成分の改善(飽和脂肪、糖、塩の削減など)

加工により、食品の味や食感を改善したり、賞味期限を延ばしたりできます。これにより、食品をより入手しやすく、手頃な価格にしたり、食品廃棄を減らしたりすることができます。

 

消費者へのアドバイス

健康状態の悪化と超加工食品を多く含む食生活に関連があるものの、これらの食品が不健康な理由は、その作り方が原因なのか、それとも加工食品の大部分がカロリー、飽和脂肪、塩、糖が多いからなのか、まだわかっていません。

超加工食品をどのように定義しても、この用語は多種多様な食品を含み、その中には不健康なものもあれば、栄養価の高いものもあります。例えば、チョコレートバーや、脂肪、塩、砂糖を多く含む調理済み食品は超加工食品に分類されますが、市販の全粒粉パンや低脂肪ヨーグルトも超加工食品です。

カロリー、飽和脂肪、塩、糖の多い食事は、肥満、心臓病や2型糖尿病などの慢性疾患、特定の種類のがんのリスク増加と関連しているという強力な根拠があります。

政府の消費者への助言は、健康的な食生活を送るように、であり、それはほとんどの人にとって、飽和脂肪、砂糖、塩の摂取量を減らし野菜や食物繊維を多く食べることを意味します。Eatwell Guideは飽和脂肪、塩、糖を制限し、果物や野菜、食物繊維、タンパク質(油分の多い魚や豆類を含む)を豊富に含む、健康的でバランスの取れた食事とはどのようなものかを示しています。また、食事全体のうち、各食品群からどれだけ摂取すべきかも示しています。

 

超加工食品に関するFSAの役割

超加工食品に多用される食品添加物を規制しています。また、北アイルランドの栄養と食生活の健康政策のいくつかの側面にも責任を負っています。また、法律で定められた、食品に関する消費者の利益を保護する役割もあります。

 

食品添加物

すべての食品添加物は、人々が食べても安全であることを確認するために、堅牢な評価に合格する必要があります。評価では、特定の添加物の毒性学的性質、特定の食品中の濃度、使用される食品の範囲、および食事全体でどれだけ曝露される可能性があるかを調べます。そして、その根拠を用いてその添加物が安全かどうか、どのくらいの量で、どのように異なる製品に使用できるかを判断します。

特定の添加物の安全性について新たな情報が明らかになった場合には、最新の科学的根拠に基づき、必要に応じて安全性を再評価します。

食品に表示されている可能性のある最も一般的な添加物には、次のようなものがあります。

 

  • 抗酸化物質 – これらは、脂肪が酸素と結合する可能性を減らすことにより、脂肪が悪臭を放ったり変色したりするのを防ぎます
  • 着色料 – 食品に色を追加または復元します
  • 乳化剤、安定剤、ゲル化剤、増粘剤 – これらは成分の混合や増粘に役立ちます
  • 防腐剤 – 微生物の増殖を遅らせることで、食品をより長く安全に保つために使用されます
  • 甘味料 – 食品の味を甘くし、カロリー低減食品では砂糖を置き換えるために使用されます

 

消費者の利益の保護

私たちは、食品に関する消費者の利益を保護する役割を担っています。Food and You 2 や Consumer Insights Tracker などの定期的な調査を通じて、消費者の認識を追跡しています。

全体として、私たちの研究は、人々が自分が食べる物への信頼は高いことを示しています。しかし、2023年8月以降、Consumer Insights Trackerで調査した消費者が抱えている懸念事項のトップ3の1つが超加工食品であり、調査対象となった消費者の4人に3人が「心配している」と回答しています。

また、2022年に実施した調査では、食品の過剰加工に対する懸念が高い(61%)ことが示されました。

 

超加工食品に関するFSAの取り組み

私たちは、超加工食品に関する根拠の進展に伴って、保健社会福祉省(DHSC)と緊密に協力し続けます。実際には、これは次のことを意味します:

  • 栄養に関する科学諮問委員会(SACN)またはその他の科学委員会、およびその他の国際的規制機関から新しい証拠が明らかになった場合、DHSCおよび担当行政機関と協力して対応する
  • 食品添加物の安全性確保を徹底
  • 社会科学諮問委員会(ACSS)を通じてさらなる研究を委託し、超加工食品に対する消費者の理解と認識、および既存の研究のギャップに関する根拠を理解する
  • 超加工食品に関する我々の取り組みについて消費者に情報を提供し続ける

 

[TGA]Dolphinsは医療用大麻クリニックをNRLゲームのブランディングから排除することに合意

Dolphins agree to remove medicinal cannabis clinic branding from NRL games | Therapeutic Goods Administration (TGA)

10 May 2024

オーストラリアのプロラグビーリーグ(NRL)のチームであるDolphinsは、ジャージや試合中にスタジアムに表示されるサイネージのAlternaleaf(大麻クリニック)のブランディングを外すことで合意した。処方のみの医薬品の広告要件に違反する。

スポーツチームと治療用製品企業が協力することは禁止されてはいないが、一般の人々に処方専用医薬品を広告宣伝することは禁止されている

 

[COT]2024年 声明とポジションペーパー

2024- statements and position papers | Committee on Toxicity (food.gov.uk)

Last updated: 10 May 2024

・母親の健康への鉛の影響についての声明

Lead in the maternal diet_Statement_FINAL Acc V SO.pdf (food.gov.uk)

要約

Lead in the maternal diet_ Lay Summary_FINAL Acc V SO.pdf (food.gov.uk)

2013年にEFSAが子供の知能低下についての鉛のBMDLを設定した。0.0005 mg/kg body weight/dayでIQスコアの1%低下と関連する、とした。MOEが10以上で臨床的に意味のあるリスクはないと考えた。

COTは生殖年齢の女性の鉛暴露とBMDLを比較し、食品、飲料水、土壌、空気由来の暴露の合計はMOE 1-2の間になることを示した。最悪シナリオではMOEは1である。

COTは母親の食事由来の鉛の毒性リスクはあったとしても小さく、現在の鉛暴露量ではほとんどの女性や胎児の健康には懸念とならないと結論した。

 

・航空機の客室の空気についての声明

COT Aircraft Cabin Air statement (food.gov.uk)

要約

COT Aircraft cabin air lay summary (food.gov.uk)

航空機の客室の空気中のレビューした汚染物質(有機リン、混合物を含む揮発性有機化合物、一酸化炭素二酸化炭素)の濃度は、報告された濃度で有害健康影響の原因とはなりそうにない。しかし煙やフュームの出るイベントの後の客室中の空気中化合物濃度については情報が限られる。

 

[FDA]高病原性トリインフルエンザ(HPAI)について更新

Updates on Highly Pathogenic Avian Influenza (HPAI) | FDA

May 10, 2024

市販ミルクのウイルス検査では生きたウイルスは見つかっていない

現在のミルクの殺菌条件がHPAI H5N1の不活性化に有効かどうかを検証する

殺菌されていないミルクを飲まないようにと助言し続ける

未殺菌ミルクについては以下

Raw Milk | FDA

 

[USDA]USDAとHHSはH5N1拡大の影響を減らすための新たな対応を発表

USDA, HHS Announce New Actions to Reduce Impact and Spread of H5N1 | USDA

5/10/24

 

[USDA]APHIS対応:アメリカの農業と生態系を生物学的脅威から守る

APHIS in Action: Safeguarding American Agriculture and Ecosystems Against Biological Threats | Animal and Plant Health Inspection Service (usda.gov)

5/10/24

(どちらもウイルスの話ではあるが、消費者は未殺菌の動物由来製品のリスクを知るべき。日本は獣医が足りないことにもっと危機感を持つべきだと思う)

 

 

 

[FAO]出版物

インドネシアのフードロス予防と削減解析

Food loss prevention and reduction analysis in Indonesia (fao.org)

2024

唐辛子、キャベツ、シャロットのケーススタディ

インドネシアでは野菜のフードロスが60%を超える。重要因子は資金、技術、知識、市場のダイナミクス。収穫後の技術支援施設、農産物物流センター、付加価値をつける加工施設を作ることなどが助言されている

 

McGill OSS

-がんについての事実をひねる

Twisting Facts About Cancer | Office for Science and Society - McGill University

Joe Schwarcz PhD | 8 May 2024

私はボトルのキャップをひねったりtwistingツイストを踊ったり物語のプロットがどんでん返しになったりtwistingすることには問題は感じない。しかし科学の捻じ曲げtwistingには黙っていられない。特にそれががんの原因と治療に関する事実をめちゃくちゃにするものなら。

まず事実から始めよう。制汗剤、携帯電話、歯根管、ワイヤー入りブラはがんの原因ではない。砂糖や乳製品はがんを「育て」ない。アルカリダイエットやクリスタル、ジュース、サメ軟骨、アプリコットの種、磁石、ヤドリギ、トゲバンレイシ、クロレラ、黒クルミ、ココナツオイル、塩化セシウム、レイキ、超能力手術、重曹、アンチネオプラストン、バイオレゾナンス機器、オルゴンアキュムレーター、Rife電波発生器、コーヒー浣腸でがんを治すことはできない。

これらは「日常製品ががんに関連する」という文書で言及されていたもので「ナチュラルヘルスの研究者らが発見してホリスティックがんコーチが認めたもの」だそうだ。そのような用語はまともな科学者が使う言葉ではない。

(以下Nathan Craneの主張への批判。日本には入ってなさそうだけれど言ってることはよく見られる)

 

-ノー、フレンチフライを食べることは喫煙と同じではない

No, Eating French Fries is Not the Same as Smoking Cigarettes | Office for Science and Society - McGill University

Joe Schwarcz PhD | 10 May 2024

ただし揚げ物を食べすぎることは問題で、それは脂肪由来のカロリーだけのせいではない

精神科医Dr. Paul SaladinoがTikTok動画で食物繊維は不必要、ビールを飲むと乳房が女性化する、LDLコレステロールは心疾患リスクを上げない、健康の秘訣は赤肉を食べること、などと主張しているがばかげたことだ。私の教え子がSaladinoがマクドナルドのフライドポテトを食べることがタバコ25本を吸うのと同じだと主張していることについて尋ねてきた。動画の根拠になった論文はフライドポテト中の発がん性アルデヒドの量が25本のタバコの煙に含まれるとの同じくらいだと議論していた。吸入と経口では違うし、たばこの主要発がん物質はアルデヒドではない。

人々の恐怖を煽ることは産業になっていてSaladinoはこの分野のトップである。彼の常套手段は何らかのリスクを見つけた研究を取り上げて暴露の程度や種類は無視して誇大宣伝すること。農薬、フッ素、シュウ酸、グルテン、レクチン、ワクチンなどが悪者とされてきた。化学物質にリスクがないと言いたいわけではない。我々が住む複雑な世界は、わかっているだけで天然・合成両方で16000万ほどの化合物が存在する。そのうちいくつかには確かに問題がある。私たちは毎日のように何千もの化合物に接触し、そのひとつひとつの影響を調べるのは不可能だ。フライドポテトには確かにいくつかの発がん物質が含まれるがだからといってそれを食べるとがんになると自動的にきまっているわけではない。コーヒーにも発がん物質は含まれるがコーヒーでがんになることはないと我々は知っている。

(以下フライドポテトの話など)

動画

No, eating french fries is not the same as smoking cigarettes | The Right Chemistry (youtube.com)

 

-動画

オリーブオイルは本当に認知症による死亡リスクを減らすか?

Cup o'Joe-Can olive oil really reduce the risk of death from dementia? (youtube.com)

誇大宣伝。おかげで偽物が増えたことにも言及

 

その他

-紙コップのほうがプラスチックのものより有害で環境に悪い、研究が言う

Paper Cups Are More Harmful, Toxic And Than Plastic Ones For The Environment, Says Study (msn.com)

Story by Tanya Dutt

SwedenのGothenburg大学の研究者らが異なる素材でできた使い捨てカップの鱗翅目幼虫への影響を調べた

Environmental Pollutionに発表

(どっちもそのまま環境中に出すなというだけの話)

 

-なんと!ドイツ医師会がホメオパシーを禁止

WOW! The German Medical Association bans homeopathy (edzardernst.com)

11 May 2024

金曜の午後、長い議論の末に賛成116反対97で決定された。この決定は医療評議会による、ホメオパシーレメディを医薬品として法的に評価することをやめる要求とも関連する。立法者にはホメオパシー医療保険の対象にならないようにする対策が求められる。

以下略

 

-超加工食品の神話を解明する

Unraveling the Myth of Ultra-Processed Foods | American Council on Science and Health (acsh.org)

By Chuck Dinerstein, MD, MBA — May 10, 2024

二つの大規模縦断研究が超加工食品が我々の死亡を速めている「事実」を明らかにしたと持て囃されている。しかしケールスムージーに手を出す前に、超加工食品は我々が信じ込まされているようなメディアの描くような悪者ではないかもしれない。その理由を記す。

以下BMJの論文の解説

超加工食品より食事の質スコアのほうが影響が大きいというグラフ

研究者らが述べていることの中に超加工全粒穀物や超加工アルコールを加えるか除くかで関連が強まったり弱まったりすることがある。結局のところ死亡に関連するのは加工よりも栄養、そしてそれは喫煙や運動などのライフスタイル要因を考慮するとわずかな影響しかない。

センセーショナルなメディア報道とは違って、この研究はより微妙な事実を明らかにしている。

(メディアが論文そのものではなくプレスリリースしか見ていないことを明らかにしている)

 

-皮を超えて

Beyond the Peel | American Council on Science and Health (acsh.org)

By Chuck Dinerstein, MD, MBA — May 10, 2024

バナナの話。

世界初の栽培果物で最も消費量と輸出量が多いバナナ。最もよく栽培されているCavendishは三倍体なので種がなく食べやすいがクローンで増やすため一旦病原体が入ると拡散しやすい。GMOによる解決が検討されているがEUの反GMOの姿勢が障害になっている

 

-「肥満」という用語の変更がスティグマを減らすか?

Will Changing the Term 'Obesity' Reduce Stigma? (medscape.com)

Matías A. Loewy May 01, 2024

Lancet Diabetes & Endocrinologyの臨床肥満の定義と診断に関する委員会が間もなく臨床上の肥満とその他の段階とを区別する基準を発表する予定である。この基準は肥満という単語に関連する負の暗示や誤解を制限し、肥満はほかの疾患のリスクを増やす状態というだけではなく肥満そのものが病気であるという考えを明確に告げることを意図する。

用語として"過脂肪による慢性疾患adiposity-based chronic disease (ABCD)"や"臨床肥満clinical obesity"が提案されている。

(医薬品の登場で肥満が治療対象になったので医学の分野で肥満の話題が活発になっている。食生活で対応できる国との違いは大きい。「肥満」が病気になると体重を減らす系の健康強調表示が医療クレームとみなされるのだろうか?)

 

-空気感染病原体:言葉をコントロールしても感染はコントロールできないだろう

Airborne pathogens: controlling words won’t control transmission

Trisha Greenhalgh et al.,

THE LANCET CORRESPONDENCE| VOLUME 403, ISSUE 10439, P1850-1851, MAY 11, 2024

WHOの「空気を介して伝染する病原体」の新しい用語提案に関して

(定義しないで用語を使うなというが、学問には分野によってジャーゴンがあって無自覚に使われていたりする。空気感染だけではなく、食品由来と水由来も意味が多様。

そういえば無機ヒ素はWHOではずっと水由来にされていて食品由来はほぼ無視されていた。)