野良猫 食情報研究所

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2025-02-21

[EFSA]意見等

食品添加物と食品香料の使用量データ報告ガイド

Reporting guidance for use level data on food additives and food flavourings ‐ 2025

食品添加物と食品香料のサンプルレベルでの「存在しない」データ報告ガイド

Reporting guidance for ‘No presence’ data on food additives and food flavourings at sample level ‐ 2025

農薬

Evaluation of confirmatory data following the Article 12 MRL review for terbuthylazine

酵素

Safety evaluation of the food enzyme bacillolysin from the genetically modified Bacillus amyloliquefaciens strain NPR

Safety evaluation of the food enzyme non‐reducing end α‐l‐arabinofuranosidase from the non‐genetically modified Aspergillus tubingensis strain ARF

飼料添加物

Assessment of the feed additive consisting of Lactiplantibacillus plantarum CECT 4528 for all animal species for the renewal of its authorisation (Centro Sperimentale del Latte S.r.l.)

Assessment of the feed additive consisting of bentonite for ruminants, poultry and pigs for the renewal of its authorisation (Biomin GmbH)

 

[FSANZ]食品基準通知

Notification Circular - 330-25 | Food Standards Australia New Zealand

20 February 2025

官報 改定No.235

特定医療目的商品中に認可されているビタミンKの形態としてのビタミンK2(メナキノン-7)

 

[HK]電子ニュース最新号

Latest issue of E-News (20/2/2025)

https://www.cfs.gov.hk/english/rc/alert_system/fa_enews.html

(1) “EAT TV” 食品安全チャンネル

https://www.cfs.gov.hk/english/rc/eattv/eattv.html

(2) HACCP & GHP 2025についての対話とワークショップ

(3) 子供用食品による窒息ハザードを最小限にする

Choking hazards of food

(4) 肉の二酸化硫黄使用についての標的を絞った調査

 

[RIVM]報告書

労働者の健康に与える電磁場の長期影響の可能性―2024年更新

Mogelijke langetermijneffecten van elektromagnetische velden op de gezondheid van werknemers - update 2024 | RIVM

18-02-2025

電気溶接やレーダーシステムのような労働環境では強い電磁場が生じる可能性がある。その長期健康影響について、2019年以降の学術論文を検討したが明確な答えは出なかった

報告書本文オランダ語

 

[CDC] MMWR

フィールドからの報告:ロサンゼルスの都市火災の際の大気中鉛濃度の増加―カリフォルニア、2025年1月

Notes from the Field: Elevated Atmospheric Lead Levels During the Los Angeles Urban Fires — California, January 2025 | MMWR

Baliaka HD,et al.,. MMWR Morb Mortal Wkly Rep 2025;74:69–71.

大気科学と化学測定ネットワーク (ASCENT) はPM 2.5鉛濃度の約110倍の増加を記録している

 

[EU]2024年次SPS活動報告発表

2024 Annual SPS Activity report published - European Commission

20 February 2025

・2024年の総WTO SPS通知は2147

・2023年から8%増加

EUの2024年通知は147

・貿易相手国からEUへの通知数は60

EUの通知へのコメントは35

 

その他

-Natureニュース

Trump大統領の科学包囲:最初の30日はどうなり、次になにがおこるか

Trump’s siege of science: how the first 30 days unfolded and what’s next

20 February 2025  By Jeff Tollefson, Max Kozlov, Alexandra Witze & Dan Garisto

政権による政策変更の猛烈な速度と壊滅的影響は研究者に衝撃を与えた

第二次世界大戦後、米国の指導者たちは、科学の進歩が「国家としての安全保障、健康増進、雇用の増加、生活水準の向上、文化の進歩に不可欠な鍵」であるという見解を採用した。その後の80年間、両陣営の政府関係者は米国の科学に投資することに同意してきた。Trump大統領第2次政権のわずか1カ月後、科学者たちは長年のコンセンサスが崩壊しつつあることを恐れている

今後

Nature誌に語った政策専門家は、まだまだ続くという。Trump 2.0の最初の1カ月に展開された政策の多くは、ワシントンDCの右派シンクタンクであるHeritage財団の青写真「Project 2025」で提案されていた。Trumpは大統領選挙運動中にその文書を公式に否認したが、その著者の多くが今や彼の政権に加わっている。

 

Project 2025の栄養分野での提案は以下に情報がある

Project 2025 Outlines Devastating Changes to USDA and the Federal Nutrition Programs - Food Research & Action Center

Project 2025

USDAの栄養部門をHHSにうつす、SNAPやWICのような食品援助の改革、食事ガイドライン

Project 2025 Tracker

-Science Volume 387|Issue 6736|21 Feb 2025

エディトリアル 直接の打撃

A direct hit

(間接経費の件)

 

展望 動物の意識を評価する

Evaluating animal consciousness

822-8

ミツバチはストレスの多い経験をすると「悲観的になる」、イカは過去を覚えていて未来の計画をする、などのような科学報告が意識があるconsciousnessことの根拠として受け入れられるとその影響は大きい。学問だけではなく動物福祉政策を拡大する必要がある。しかしそれは意識があることの根拠になるのか?

(人間はロボットやぬいぐるみにだって感情を「読み取る」けどそんなのでいいのか?)

 

-FDAの職員を支援するグループが記録を残す

Publisher's Platform: Groups go on record in support of staff at FDA | Food Safety News

By Bill Marler on February 20, 2025

米国食品医薬品局(FDA)の人員削減を受けて、消費者、業界、公衆衛生の関係団体連合体は、以下の声明を発表した。

「我が国の食料供給の安全性を確保することは、共通の責任である。

食品企業は安全な製品を作ることに取り組む。安全で入手しやすく、手頃な価格の食品を維持することは、公衆衛生の基本的な優先事項であり、Make America Healthy Againの重要な要素である。食品安全機関のリソース不足は、子供と大人の栄養と成分の安全性を改善するというKennedy’長官の表明した目標を危険にさらす可能性がある。適切なリソースは、アウトブレイクへの対応だけでなく、食品安全基準の開発と更新、科学に基づく業界ガイダンスの提供、およびフードシステムの完全性を保護するための十分に訓練された連邦―州検査人材の確保にも重要である。」

メンバーは以下。

(ここは比較的「活動家」)

 

-SMC NZ

太平洋のマグロが移動している―専門家Q+A

Pacific tuna on the move - Expert Q+A - Science Media Centre

Published: 20 February 2025

世界の海が暖かくなり続ける中、太平洋のマグロが東に向かい、国の経済水域から離れる。新たな研究は小さな太平洋諸国を助けることを目的とする

SMCはその背景情報を専門家に尋ねた

以下水産科学者Paul Hamer氏とのQ+A

 

-サイの角と妖精の粉:「伝統中国薬」の大きな害

Rhino Horns and Pixie Dust: 'Traditional Chinese Medicine' Can Do Great Harm | American Council on Science and Health

By Josh Bloom — Feb 20, 2025

オスカーにノミネートされた映画"The Last Ranger"は南アフリカでのサイの密猟を描いている。催淫性があるとされる角を集めるためだ。それに効果はない。

伝統中国医学(TCM)は有効性に関する科学的根拠に欠けるだけではなく、特に絶滅危惧動物に対して壊滅的悪影響がある。サイの角だけではない。トラも馬鹿げた理由で狩られている

 

-RFK Jr.のフードシステム改革の虚勢を呼ぶ

Calling RFK Jr.’s Bluff on Food System Reform

Published Feb 13, 2025  Rebecca Wolf

RFK Jr.の陰謀に満ちた政策とDonald Trumpへの忠誠心は、私たちの健康や食を守らない。Food & Water Watchが実際に必要としているものはこれ。

  • トリインフルエンザやその他人獣共通感染症の蔓延を阻止
  • FDAのGRAS制度廃止
  • 有害食品添加物禁止 
  • 農場での抗生物質濫用禁止
  • 動物用医薬品や飼料添加物禁止
  • 遺伝子組換え動物禁止
  • 表示規制 超加工食品に「健康」や「自然」の表示をするな
  • 子供向けのジャンクフード宣伝禁止
  • 水産物の輸入検査強化
  • 農場からの有害物質放出制限(ダストやアンモニアなど)
  • 農場労働者保護

(活動家団体にも意見の相違はあるが大体こんなかんじ。トリインフルエンザなど人獣共通感染症の原因は大規模畜産だと主張している。)

 

-種子油と動物脂肪どちらがより健康的?専門家が論争に終止符を打つ

Is Seed Oil Or Animal Fat Healthier? Experts Settle The Debate

By Caroline Kee  Feb. 19, 2025

種子油と動物脂肪の議論がニッチなトピックから大きなムーブメントになってきた。キャノーラやコーンオイルを含む「憎むべき8つ」という避けるべきオイルのリストを見たことがあるかもしれない。植物油が有害で慢性疾患の原因であるという主張があるが科学的根拠はない。彼らは動物脂肪に代えろと言う。2000年代の脂肪忌避時代の20年を経て、今やどの脂肪がベストかで争っている。全ての油脂が同じではないのは事実であるが、最近の議論は多くの人々を混乱させている。

Academy of Nutrition and Dieteticsの広報で心血管系栄養士Lena Beal、Stanford大学医学部教授Christopher Gardner、Yale大学料理医学部長Nate Wood博士などに聞く

(でも結局栄養士は動物脂肪なら牧場で牧草を食べた牛の加工の少ないバターを勧めるなどという。加工しないものがいいという信念は広がっているようだが、都合の悪い成分は除去した精製油のほうがいいと思うよ。栄養士は天然の有害物質についてカリキュラムにいれたほうがいいのでは。食品成分表にもカドミウム、鉛、ヒ素、水銀入れよう)

 

-食用赤色素:有害か管理されているか?

Red food dye: Toxic or tame? - Dirt to Dinner

By Hayley Philip February 19, 2025

FDAが最近、消費者の健康リスク認識に対処して石油から合成した食品着色料である赤色3号を禁止した。

2025年1月15日に発表されたこの判断は、何十年にもわたる議論と擁護の末に下されたもので、科学的根拠、規制プロセス、健康上の懸念についての世論の複雑な相互作用を浮き彫りにする。

この決定は、1950年代の法律の一部であるデラニー条項に基づくもので、それは動物やヒトにがんを引き起こすことが判明した添加物は禁止することをFDAに要求する。それは、典型的な暴露量でのヒトにあてはまるかどうかとは無関ない。

一部の専門家は、法律は、50年代に実施されたものよりも正確なこの分野の現在の研究とともに進化しなければならないという。

しかし、ヒトの健康に関しては、実際どれくらいが多過剰規制なのだろうか?

赤色3号がヒトにがんをおこすという根拠はない。それでもデラニー条項は、FDAが赤色3号に対して措置を講じる必要があることを意味する。

これはドミノ効果につながるか?

直ちに禁止になるものは発表されていないが、近い将来、他の添加物も同様の精査に直面する可能性がある。監視団体はすでに、他の潜在的に有害な添加物に注意を喚起している。健康監視団体は、赤色3号の禁止に続いて、他の3つの食品添加物について警告している。

赤色3号の成功に勇気づけられた団体は、他の添加物を見直すようFDAに圧力をかける可能性がある。例えば、赤色3号の禁止を請願したCSPIは、他の添加物をターゲットにしている。

この禁止措置は食品メーカーにどのような影響を与える?

多くの食品メーカーは、風味に影響を与えることなく、代替の天然着色料をすでに模索している。

なぜ今、この問題がFDAの焦点なのか?

赤い色素は単に食品に色をつけるだけで、防腐剤や風味の作用はなく、食品に必要ないことを私たちは知っている。また、私たちが子供たちに毎日12個の赤いグミベアを与えるつもりはないことも知っている。

本当の栄養上の懸念は、砂糖の摂りすぎ、不十分なタンパク質、そしてナトリウムを多く含む食事であるべきだ。

基本

ヒト健康影響は疑問だが、赤色3号の禁止は、消費者の信頼を向上させることが期待される天然色素へのシフトを引き起こすかもしれない。またこの禁止は、時代遅れの規制や、過去の安全性試験をいつどのように再評価するのが適切かにスポットライトを当てた

(で、CSPIなどが喜んだところその担当部署が丸ごと解雇された、という顛末)

 

食品安全委員会 食品安全関係情報 データベース更新

ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、農薬毒性評価ガイド4点の更新を公表

資料日付: 2024年12月27

米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(12月27日)

資料日付: 2024年12月27

台湾衛生福利部、乳児用食品の表示管理に関する新制度の施行について公表

資料日付: 2024年12月25

中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2024年11月分)を公表

資料日付: 2024年12月24

フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)による漁業・水産養殖由来製品を対象とした検査の結果を公表

資料日付: 2024年12月23

オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「幼児向けのシリアルスナック、クッキー、ラスク」の最終報告書を公表

資料日付: 2024年12月23

フランス労働・保健・連帯・家族省、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)と飲料水について情報を提供

資料日付: 2024年12月23

欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年12月23日~2025年1月3日)

資料日付: 2024年12月23

香港食物環境衛生署食物安全センター、「第2回トータルダイエットスタディー報告書(第1報)」を公表

資料日付: 2024年12月20

欧州食品安全機関(EFSA)、トリクロピルに関する、最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データに関する声明を公表

資料日付: 2024年12月20

メキシコ農業・農村開発省(SADER)、メキシコ・米国・カナダ協定におけるメキシコの遺伝子組換えトウモロコシ規制に関する紛争解決パネルの結論を公表

資料日付: 2024年12月20

 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州食品リスク評価フェローシッププログラムシリーズ7の枠組みにおける研究結果を公表

資料日付: 2024年12月20

スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、シグナルレポート「収穫後の処理におけるメラトニンの使用」を公表

資料日付: 2024年12月20

米国環境保護庁(EPA)、水域におけるPFASの健康影響に基づく勧告値の案を発表

資料日付: 2024年12月19

欧州委員会(EC)、食品接触材料におけるビスフェノールA(BPA)の使用禁止を採択した旨を公表

資料日付: 2024年12月19

米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、バイオテクノロジー製品の許可及び「Am I Regulated」手続きを再開したことを公表

資料日付: 2024年12月19

欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Salvia officinalis L.の葉由来の精油(セージオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月19

米国食品医薬品庁(FDA)、更新された「健康的な」という栄養成分強調表示について最終決定したことを公表

資料日付: 2024年12月19

欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum NCIMB 30148株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月19

欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum NCIMB 41028株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月19

欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum NCIMB 40027株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月19

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、サイエンスマガジンBfR2GO(2024年2号)を公表

資料日付: 2024年12月19

オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「ナイロン製調理用品に含まれる芳香族第一級アミン」の最終報告書を公表

資料日付: 2024年12月18

米国食品医薬品庁(FDA)、二枚貝中のPFAS検査結果を公表

資料日付: 2024年12月18

欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae CNCM I-3399株由来食品用酵素β-フルクトフラノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月18

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-AL株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの食事性ばく露評価改訂に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月18

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-FL株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの食事性ばく露評価改訂に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月18

欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護において用いられる基本物質としてのQuassia amara L.の承認申請に関する全般的な結論をテクニカルレポートとして公表

資料日付: 2024年12月18

英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分チオ硫酸銀ナトリウムの承認失効を公表

資料日付: 2024年12月18

欧州食品安全機関(EFSA)、エチプロールに関する評価対象物質及び毒性学的参照値の設定に関する理由を付した意見書を公表

資料日付: 2024年12月18

米国食品医薬品庁(FDA)、ベニテングタケ又はその成分の食品への使用について産業界及び消費者に対して警告

資料日付: 2024年12月18

カナダ保健省(Health Canada)、食品添加物、食品の成分規格、微生物学的基準、分析方法に関する特定の規則の最終版を公表

資料日付: 2024年12月18

欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年12月16日~12月20日)

資料日付: 2024年12月18

国連食糧農業機関(FAO)、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の化学的・技術的評価「α-グルコシダーゼ及びトランスグルコシダーゼの活性を示すTrichoderma reeseiにおいて発現するAspergillus niger由来グルコシダーゼ」を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei AR-577株由来食品用酵素フルクタンβ-フルクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-LH株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの食事性ばく露評価改訂に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月17

米国食品医薬品庁(FDA)、FDA及び米国農務省(USDA)が動物用生物製剤の管轄を明確化するための憲章を発表したことを公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、メロン及びスイカ中のアゾキシストロビンに対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表

資料日付: 2024年12月17

ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年11号(2024年11月)を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、ガイドラインに基づく発達神経毒性(DNT)試験の使用に関する情報の一覧表に関して、外部委託機関による科学的報告書を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、in vitroアッセイ開発のための発達神経毒性(DNT)のリファレンス化合物テストセットの推奨に関して、外部委託機関による科学的報告書を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、化合物の規制リスク評価における影響バイオマーカーの使用に関するガイダンス開発のための概念的基礎に関する科学的報告書を公表

資料日付: 2024年12月17

米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(12月13日~12月17日)

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、オントロジーのロードマッピング及びケーススタディの実施に関する論説を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料の安全性における透明性を支援するための、ヒト集団のサブグループ及び各動物種における一般的なキネティックモデリング及びキネティック-ダイナミックモデリングのケーススタディを、外部委託機関による科学的報告書として公表

資料日付: 2024年12月17

 欧州食品安全機関(EFSA)、2023年におけるEFSAの新興リスク活動に関するテクニカルレポートを公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、オントロジー管理のためのアーキテクチャの提案に関する外部委託機関による科学的報告書を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、オントロジー及びケーススタディに関する外部委託機関による科学的報告書を公表

資料日付: 2024年12月17

欧州食品安全機関(EFSA)、オントロジー向けのガバナンスモデルに関する外部委託機関による科学的報告書を公表

資料日付: 2024年12月17

国連食糧農業機関(FAO)、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の化学的・技術的評価「Aspergillus nigerにおいて発現するRasamsonia emersonii由来のエンド-1,4β-キシラナーゼ酵素製剤」を公表

資料日付: 2024年12月16

国連食糧農業機関(FAO)、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の化学的・技術的評価「Bacillus subtilisにおいて発現するBacillus subtilis由来エンド-1,4β-キシラナーゼ」を公表

資料日付: 2024年12月16

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「野生牛におけるダイオキシン類及びダイオキシン様PCBの更新された移行モデル-モデル文書」と題する報告書を公表

資料日付: 2024年12月16

欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)の冷凍・乾燥・粉末形態の安全性に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月16

米国食品医薬品庁(FDA)、ゲノム編集技術を用いて作出された植物に由来する食品に対して自主的に実施される市販前会議の一覧表を公表

資料日付: 2024年12月16

欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きんに使用する飼料添加物(バクテリオファージPCM F/00069、PCM F/00070、PCM F/00071、PCM F/00097(Bafasal(登録商標))からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月16

フランス農業・食料主権・森林省、パン製造業関連産業との団体協定においてパンの塩分含有量の25%削減が達成された旨を公表

資料日付: 2024年12月16

欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis ARO株由来エンド-ポリガラクツロナーゼ及びβ-グルコシダーゼを含有する食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月16

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-FB株由来食品用酵素エンド1,4-β-キシラナーゼの食事性ばく露評価改訂に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024年12月16

英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明の要約を公表

資料日付: 2024年12月16