野良猫 食情報研究所

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2025-02-03

[ANSES]超加工食品の健康影響の可能性についてよりよく理解する

Better understanding the potential health effects of ultra-processed foods | Anses - Agence nationale de sécurité sanitaire de l’alimentation, de l’environnement et du travail

30/01/2025

「超加工」食品は食料供給の一部であるが、健康上の懸念ともなっている。とはいえ、超加工の概念はまだ科学的に実証されていない。このためANSESはこのテーマに関する利用可能な研究をレビューした。その専門家の評価では、そのような食品の摂取と慢性疾患発症リスクの高さとの関係を示唆するいくつかのシグナルを特定した。そしてこれらリスクのメカニズム特定が課題である。検討すべき方向として、ANSESは、食品加工中に形成される可能性のある新物質の影響に焦点を当てることを推奨する。また、人々の栄養改善のための他の行動方針を検討すべきであるとも強調する。

超加工食品とは正確には何?

さまざまな加工方法(調理、発酵、分画など)が使用さ、製品の品質と安全性に多様な影響を与える。超加工食品に関する専門家評価において、ANSESは、超加工食品の定義について現在コンセンサスがないことを指摘した。したがって、食品加工の程度、特にNova分類に基づいて検討した。ブラジルの研究者によって開発されたNovaは、現在、疫学研究で最も広く使用されている。

Nova分類システムでは、超加工食品は、特定の加工方法の使用と、家庭で調理される場合にはめったに使用されないタンパク質分離物や硬化油などや「見た目をよくする」添加物の追加によって特徴付けられる。これらの添加物は、食品の食感や味に影響し、料理を簡単にしたりすることを目的とする。一般的にこのシステムは、区別なく添加物やその他物質の存在に基づいているため、その分類は主観的である。

さらに調査すべきシグナル

こうした限界はあるものの、ANSESはこのトピックに関して発表された科学的研究の系統的レビューを実施した。エビデンスの重みは低いものの、Nova分類で超加工食品に分類される食品の摂取量が多いことと、死亡や2型糖尿病、過体重、肥満、心血管疾患、乳がん、大腸がんなどの慢性疾患のリスクの高さが関連すると結論した。

いくつかの考えられるメカニズム

健康と超加工食品摂取との間の潜在的な関連を説明するために、ANSESは以下の仮説を立てた。

・これらの食品は、しばしば便利で食欲をそそるように設計されており、それが消費される状況(ファストフードレストラン、画面を見ながら、移動中など)が、食べすぎを促す。

・食品の加工方法により、新しい物質が形成される可能性があり、その中に有害な可能性のあるものがある。

これらの仮定を調査するための研究を実施することで、加工方法と健康影響との関係をより明確に特徴付け、食品と栄養に関する公共政策に役立つだろう。

公衆衛生を改善するための行動方針の特定

Santé publique Franceが2024年に発表した最新のエステバン健康調査によると、フランスでは過体重と肥満が増加している。運動不足や座りがちな行動も増加している。さらに、最新のINCA調査によると、食品摂取量は推奨される食事ガイドラインからはほど遠いままである。

このような背景から、超加工食品が健康に悪影響を及ぼす可能性が提起された。しかしながら、ANSESの専門家評価によれば、現在の加工度に基づく食品の分類は、健康リスクに翻訳できないようだ。これは、これらの分類は栄養教育目的には使用できないことを意味する。

超加工の問題以上に、ANSESは、推奨される食事摂取ガイドラインおよび運動レベルに到達するために、すでに実施されているすべての行動方針の有効性を評価することの重要性を強調する。

(身内の研究者のように添加物が原因だと言わないあたり、ANSESは辛うじて正気を保っているようだ。製造副生成物の研究をするなら加工によって減る有害物質も調べた方がいいのでは)

 

[ヘルスカナダ]カナダフードガイドプレートで健康的な食事を

注目 

Make healthy meals with Canada’s food guide plate - Canada's Food Guide

Date modified: 2024-12-05

 

[CDC]ニュースルーム

CDC Newsroom | CDC Newsroom

ウェブサイト改定中

CDC’s website is being modified to comply with President Trump’s Executive Orders.

 

[ProMED]メタノール中毒-カンボジア(第二報):(RATANAKIRI)メタノール中毒ではない、情報求

Methanol poisoning - Cambodia (02): (RO) not, RFI

2025-02-03

https://promedmail.org/promed-post/?id=8721786

Date: Sat 1 Feb 2025 Source: Khmer Times [edited]

2025年1月29日に、Bor Kaeo地方Sangで食事とアルコール摂取後に3人が死亡し他に2人が救助された。1月31日に死亡や入院はアルコール関連ではないと確認された。

保健省はいくつかの検査の結果を待っている。

 

-メタノール中毒-カンボジア:(RATANAKIRI)疑い、致死

Methanol poisoning - Cambodia: (RO) susp., fatal

2025-01-31

https://promedmail.org/promed-post/?id=8721726

Date: Thu 30 Jan 2025 Source: Khmer Times [edited]

2025年1月29日にカンボジアRATANAKIRI地方の村人3人が「高濃度のメタノールを含むと疑われる」自家製ライスワインを飲んで死亡した。死亡したのは54-78才の男性2人女性1人で、他に2人が入院している。犠牲者は腹痛、咳、呼吸困難、目の刺激を訴えている。検体を集めて検査中。

 

[EFSA]評価

農薬

Impact of the use of azole fungicides, other than as human medicines, on the development of azole‐resistant Aspergillus spp.

化学物質モニタリング報告ガイダンス:2025データ収集

Chemical monitoring reporting guidance: 2025 data collection

香料

Flavouring group evaluation 418 (FGE. 418): 3‐[3‐(2‐isopropyl‐5‐methyl‐cyclohexyl)‐ureido]‐butyric acid ethyl ester

食品添加物再評価

Re‐evaluation of butane (E 943a), isobutane (E 943b) and propane (E 944) as food additives

酵素

Safety evaluation of the food enzyme α‐amylase from the non‐genetically modified Aspergillus sp. strain FUA

 

[FDA]Gerber Products 社が全てのバッチのGerber® Soothe N Chew®歯固めスティックを窒息リスクがあるためリコール

Gerber Products Company Announces Recall and Discontinuation of All Batches of Gerber® Soothe N Chew® Teething Sticks Due To Choking Hazard | FDA

January 31, 2025

赤ちゃんや小さい子供用の食べられるおしゃぶり(?)

消費者からの苦情による。これまで1件の救急事例が報告されている

会社のサイト

Gerber Products Company Announces Recall and Discontinuation of All Batches of Gerber® Soothe N Chew® Teething Sticks Due to Choking Hazard

(犬のおやつみたいな製品でその発想にちょっと驚く。)

 

McGill OSS

-大タバコ企業がTrumpから大きな支援を受ける

Big Tobacco Gets a Boost from Trump | Office for Science and Society - McGill University

Christopher Labos MD, MSc | 31 Jan 2025

FDAは2022年からメントールタバコの禁止に向けた作業をしてきた。しかし二期目のDonald Trump大統領により、その計画は説明なく静かに取り下げられら

2009年のフレーバータバコ禁止の際にメントールを除外したのが間違いだったのは明らかだ。カナダではメントールタバコは禁止されている。米国も同様にすべきだ。

 

-雄のジャコウジカは化学に感謝

The Male Musk Deer Owes Gratitude to Chemistry | Office for Science and Society - McGill University

Joe Schwarcz PhD | 29 Jan 2025

合成ムスク香料はトリニトロトルエンTNT)の研究から生まれた

歴史

爆弾の研究のおかげでジャコウジカを殺さずに済むようになった。

 

その他

-SMC UK

カナダの子供の超加工食品摂取と肥満を調べた研究への専門家の反応

expert reaction to study looking at ultraprocessed food consumption and obesity in Canadian children | Science Media Centre

January 31, 2025

JAMA Network Openに発表された研究がカナダの子供のUPF摂取と肥満を調べた

Quadram研究所栄養研究者で名誉フェローIan Johnson博士

この研究はこれまでの研究同様UPF摂取と肥満の関連を示唆するものでこれだけ早い時期から関連することが興味深い(男の子でだけで女の子では関連がないが)。しかし他の研究同様、そして著者らも注記しているように、UPFの定義の非特異性が因果のメカニズムを知ることを極めて困難にしている

 

その論文のプレスリリース

Canadian preschoolers get nearly half of dail | EurekAlert!

31-Jan-2025

カナダの2200人以上の子供の参加したCHILDコホート試験のデータを使った。3才の時点での摂取量と5才のBMIの関連をみたもの

 

-ScienceInsider

保健機関はトランプの標的となった計画やウェブサイトをパージ

Health agencies purge Trump-targeted programs and websites | Science | AAAS

31 Jan 2025  ByJocelyn Kaiser, Meredith Wadman

NIHの助成金は今のところ減ってないがCDCで「データアポカリプス」が勃発

CDCが公式ポータルdata.cdc.govを削除したが2月1日復旧している

 

-Scienceニュース

大規模試験が自閉症と母親の健康の関連に疑問を提示

Giant study questions link between autism and maternal health | Science | AAAS

31 Jan 2025 ByCatherine Offord

妊娠中の肥満や鬱と子供の自閉症の関連は因果関係ではない、と著者はいう

本日Nature Medicineに発表されたデンマークの100万人以上の子供とその家族の研究

家族間で共有されている遺伝や環境要因を反映すると結論。

但し妊娠中の状況が全く関係ないというわけではないことに注意。

 

-RFK Jr.が公衆衛生にとって危険な理由

Why RFK Jr. Is Dangerous to Public Health - WSJ

By The Editorial Board Jan. 26, 2025

彼は訴訟弁護士にクライアントを紹介することで数百万ドルを稼ぎ、ワクチン業界を破滅させる大規模不法訴訟を提唱している

WSJがRFK Jr.に反対の意思表明。弁護士が金儲けのために命を犠牲にしているアメリカの現状)

 

-「ゲイのカエル」とアトラジン:オルタナ右翼がRFK Jr.を好きなわけ

‘Gay frogs’ and atrazine: Why the alt-right likes RFK Jr. - E&E News by POLITICO

By Ariel Wittenberg | 01/28/2025

極端な陰謀論を拡散するオンラインウェルネスインフルエンサーはRFK Jr.が好き

アトラジンは内分泌かく乱作用があると主張される除草剤で、それがカエルや人間の性に影響すると主張され、男がいなくなると拡大されてきた。化学物質が男性ホルモンを低下させ精子を減らしていると主張するKennedyは歓迎されている

(長い記事。それはともかく環境ホルモン騒動の時にLGBTQへの相当差別的な主張をしていたのに正義の味方のようなふりしている「環境保護主義者」はいる)

 

-蛇油リターン

America's Supplement Obsession Could Go Into Overdrive - The Atlantic

By Shayla Love  January 30, 2025

トランプ政権はアメリカのサプリメントへの熱狂を強化するだろう

 

-アルコールは警告表示すべきか?

Should alcohol carry cancer warning labels?

THE LANCET World Report Volume 405, Issue 10476p366-367February 01, 2025

Sharmila Devi

飲酒とがんの関連は科学的には確立されているが人々はしばしば知らない。

LANCETは35年前のエディトリアルでアルコールのがんリスクについての啓発を提言したが、政府はアルコールにタバコのような警告表示を義務化することなく無視してきた。米国公衆衛生長官の1月3日の呼びかけを歓迎する。

 

食品安全委員会 食品安全関係情報 データベース更新

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-153株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書

資料日付: 20241213

 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのキラヤ抽出物(E 999)の用途拡張に関する科学的意見書を公表

資料日付: 20241213

米国食品医薬品庁(FDA)、特定の輸入調理器具中の鉛の懸念について小売業者及び販売業者へ公式文書を発行したことを公表

資料日付: 20241212

 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTrichoderma citrinoviride HBI-TX01株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 20241212

 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分メタラキシル-Mの承認条件変更を公表

資料日付: 20241212

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、N-アセチルシステイン(NAC)を含有する食品サプリメントのリスク評価を公表

資料日付: 20241212

欧州食品安全機関(EFSA)、変更された工程により製造される、遺伝子組換えBacillus subtilis LMG S-24584株由来食品用酵素エンド-1,4-β-キシラナーゼの安全性評価改訂に関する科学的意見書を公表

資料日付: 20241211

欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei AR-352株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価改訂に関する科学的意見書を公表

資料日付: 20241211

ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、食品中の残留農薬分析プログラム(2023年)の結果を公表

資料日付: 20241211

欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飲用水中のフッ化物のリスク評価案に関する公開協議を開始

資料日付: 20241211

欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の過塩素酸塩のリスク評価案に関する公開協議を開始

資料日付: 20241211

 米国環境保護庁(EPA)、複数種の低リスク生物農薬について合理化された登録審査手続きを提案

資料日付: 20241210

米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルピリホスの残留基準値を取り消す規則を提案

資料日付: 20241210

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 25を公表

資料日付: 20241210

米国環境保護庁(EPA)、発がん性化学物質トリクロロエチレン及びパークロロエチレンから国民を守るための最新の措置について公表

資料日付: 2024129

欧州食品安全機関(EFSA)、累積リスク評価の実施を考慮した農薬の毒性学的影響のデータベースの更新に関する外部委託機関による科学的報告書(パート1:毒性エンドポイントのカタログ及び毒性エンドポイントの収集用のデータモデル)を公表 (後半2/2)

資料日付: 2024129

英国保健社会保障省(DHSC)、ジャンクフード広告禁止法案が子供の肥満抑制に向けて進展していることを公表

資料日付: 2024129

 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の複雑な有機ヒ素化合物のリスク評価に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表

資料日付: 2024129

欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の複雑な有機ヒ素化合物のリスク評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024129

英国毒性委員会(COT)、ターメリック及びクルクミン含有サプリメントがヒトの健康に及ぼす潜在的リスクに関する声明を公表

資料日付: 2024129

欧州食品安全機関(EFSA)、累積リスク評価の実施を考慮した農薬の毒性学的影響のデータベースの更新に関する外部委託機関による科学的報告書(パート1:毒性エンドポイントのカタログ及び毒性エンドポイントの収集用のデータモデル)を公表 (前半1/2)

資料日付: 2024129

 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(ARGN No.66、68)を発出

資料日付: 2024129

中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,657検体について実施した検査の結果を公表

資料日付: 2024126

欧州委員会(EC)、EU-メルコスールパートナーシップ協定に関するQ&Aを公表

資料日付: 2024126

 チリ食品安全局(ACHIPIA)、「2023年食品情報・警告ネットワーク報告書」を公表

資料日付: 2024126

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、報告書「50歳以上の人々に対するカドミウムと鉛の混合物のリスク評価」を公表

資料日付: 2024125

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、報告書「成人におけるカドミウムと鉛のバイオモニタリング」を公表

資料日付: 2024125

ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、藻類の汚染の程度に関する2023年モニタリング結果を公表

資料日付: 2024125

米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(12月5日)

資料日付: 2024125

ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、アクリルアミドのレベルが高いドライフルーツに関するモニタリングの調査結果を公表

資料日付: 2024125

米国環境保護庁(EPA)、公衆衛生の保護を強化し、効率性と一貫性を高めるために、新規化学物質審査手続きを改革すると発表

資料日付: 2024124

欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価420(FGE. 420)(ヘスペレチンジヒドロカルコンの評価)に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024124

英国毒性委員会(COT)、妊娠中にショウガサプリメントを使用することの安全性に関する第3次声明草案を公表 (前半1/2)

資料日付: 2024124

英国毒性委員会(COT)、妊娠中にショウガサプリメントを使用することの安全性に関する第3次声明草案を公表 (後半2/2)

資料日付: 2024124

米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、バイオテクノロジー規制の更新を無効とする新たな判決を認識していると公表

資料日付: 2024124

英国毒性委員会(COT)、COTガイダンスの作成に関する文書を公表 (前半1/2)

資料日付: 2024123

英国毒性委員会(COT)、COTガイダンスの作成に関する文書を公表 (後半2/2)

資料日付: 2024123

英国毒性委員会(COT)、母体の食事におけるエキナセアの潜在的健康影響に関するディスカッション・ペーパーを公表 (前半1/2)

資料日付: 2024123

英国毒性委員会(COT)、母体の食事におけるエキナセアの潜在的健康影響に関するディスカッション・ペーパーを公表 (後半2/2)

資料日付: 2024123

英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分フロニカミドの承認条件変更を公表

資料日付: 2024123

英国健康安全保障庁(UKHSA)、子供鉛ばく露監視システム(LEICSS)年次報告書2024年版を公表

資料日付: 2024122

米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(11月25日~12月2日)

資料日付: 2024122

欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年12月2日~12月13日)

資料日付: 2024122

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品および飼料中の化学物質のリスク評価に関する国際的な取り組みを公表

資料日付: 2024122

欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えStreptomyces mobaraensis AE-BTG株由来食品用酵素プロテイン-グルタミンγ-グルタミルトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表

資料日付: 2024122

英国毒性委員会(COT)、妊娠中に摂取されるカルシジオールサプリメントの影響に関するディスカッションペーパーを公表 (前半1/2)

資料日付: 2024122

 英国毒性委員会(COT)、妊娠中に摂取されるカルシジオールサプリメントの影響に関するディスカッションペーパーを公表 (後半2/2)

資料日付: 2024122

 欧州食品安全機関(EFSA)、ブラックベリー及びラズベリー中のヘキシチアゾクスに対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表

資料日付: 2024122

台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年11月分)を公表

資料日付: 2024121

 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2024年10月分)を公表

資料日付: 20241129

台湾衛生福利部、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第3条附表1の改正について公表

資料日付: 20241128

国連食糧農業機関(FAO)、FAO及びDanone社の専門家による食品包装の代替品の安全性に関するレビューを紹介

資料日付: 20241128

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、報告書「オランダの農業慣行と水質: 状況(2020~2023年)と傾向(1992~2023年)-欧州連合(EU)硝酸塩指令行動プログラムの影響の監視結果2024年」を公表

資料日付: 20241128

米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(ARGN No.70、71)を発出

資料日付: 20241127

欧州食品安全機関、新食品としてのタイガーナッツ(Cyperus esculentus)油の安全性に関する科学的意見書を公表

資料日付: 20241127

ドイツ連邦消費者保護&食品安全庁(BVL)、連邦州による遺伝子組換え作物の種子に関するモニタリング結果(2024)を公表

資料日付: 20241127

オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 24を公表

資料日付: 20241126

 欧州食品安全機関(EFSA)、ジメトモルフに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューを声明として公表

資料日付: 20241126

世界保健機関(WHO)、飲用水の供給におけるシアノバクテリアの管理: 規制機関及び水の供給者への情報・第2版を公表

資料日付: 20241125

英国健康安全局(HSE)、UK REACHにおける動物実験の最小化に関する登録者向けガイダンスを公表

資料日付: 20241125

ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)、一次農産品である食品及び飼料中の残留化学物質及びその他の汚染物質の監視結果に関する2023年次報告書を公表 (前半1/2)

資料日付: 20241125

 ペルー農業灌漑省農業衛生局(SENASA)、一次農産品である食品及び飼料中の残留化学物質及びその他の汚染物質の監視結果に関する2023年次報告書を公表 (後半2/2)

資料日付: 20241125

欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年11月25、26日)を公表 (1/3)

資料日付: 20241125

欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年11月25、26日)を公表 (2/3)

資料日付: 20241125

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年11月25、26日)を公表 (3/3)

資料日付: 20241125