野良猫 食情報研究所

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2024-10-17

[HK]食物安全焦点(ニュースレター)

Food Safety Focus (cfs.gov.hk)

219th Issue, October 2024

・食品中の金属汚染物質―鉛とカドミウム

・食品中甘味料の基準設定

・キムチのノロウイルス

・アサリの魚醤漬とVibrio parahaemolyticus

 

[BfR]聞ける「リスク」

Audible “Risk” - BfR (bund.de)

16.10.2024

BfRポッドキャスト開始

エピソード1:リスク認知:私たちは間違ったものを怖がっている?

エピソード2:タトゥーインク:有害影響のある身体の修飾?

エピソード3:マイクロプラスチック:小さな粒子―大きなリスク?

ドイツ語

 

[COT]二酸化チタンのin vitroとin vivo遺伝毒性についてのCOMの評価に関する声明

Statement on the COM assessment of in vitro and in vivo genotoxicity of titanium dioxide - GOV.UK (www.gov.uk)

Published 11 October 2024

(結論部分のみ)

二酸化チタンナノ粒子がin vitroで遺伝毒性だという根拠はほとんどない。限られた数の陽性の結果は全て用量反応性がなく、有意差がついたのは使用した最低用量である。異なるラボで同じナノ粒子を使った再現試験結果はない。

二酸化チタンによるin vivo遺伝毒性に関する健康上の懸念を示唆する文献はほとんどない、特に経口投与でマイクロサイズの二酸化チタン画分では(ほとんどの研究がナノサイズの物質を使っている)。

食品グレードのE171の安全性について決定的な評価をするのは困難である。E171に存在するナノ粒子画分の性質を考慮した研究デザインを適切に取り入れた質の高いOECD準拠の試験がないためである。この報告書で同定した研究はE171を代表するものではない。最近のナノ物質の定義に関する委員会助言2022/C229/01の履行ガイダンスによるとナノ粒子画分が50%未満のE171はナノ物質の定義にあてはまらない。従ってハザードの決定的評価にはE171でのGLP試験が必要である。

 

[Codex]世界食料デー

World Food Day/ Codex helps countries uphold the right to food | CODEXALIMENTARIUS (fao.org)

16/10/2024

 

[USDA] ARSは米国農業におけるPFASの長期ロードマップを開発

Agricultural Research Service Develops Long-Term Roadmap for PFAS in U.S. Agriculture : USDA ARS

Oct. 16, 2024

複数機関ワークショップが化学物質の最も複雑な課題への解決法をつくる

ARSの環境モニタリングと緩和卓越センターとMaine大学の共同で最近150人以上の研究者、州の担当者、大学の協力者その他関係専門家が参加する3日間のワークショップで議論し、PFASの農業、農業生態系、フードシステム、農家コミュニティに与える優先課題への解決法のための重要分野を同定した。

PFAS汚染が問題になった場合の検出手段、農業システム中での動き、その動きを阻害あるいは排除する方法、データの標準化と統合、生産環境からのPFASの効果的除去方法などが議論された。

ワークショップ参加者は農業研究コミュニティに解決法を伝えるための文書を作成して次のステップに進んでいる

 

[MPI]有毒貝中毒についての8つの簡単な事実

Eight fast facts about toxic shellfish poisoning | NZ Government (mpi.govt.nz)

15 October 2024

1.ニュージーランドでは過去10年間貝毒中毒アウトブレイクは発生していない

2014年に13人が中毒になってから報告はない

2.ニュージーランド食品安全局が定期的に水と貝類を検査している

3.貝毒は調理によって破壊されない

4.貝は有毒藻類を食べることで毒化する

5.二枚貝がバイオトキシンの影響を最も受けやすい

6.全ての植物プランクトンが有毒なわけではない

7.藻類の異常発生は特定条件下で自然発生する

8.ニュージーランドでは主に4つのタイプの貝毒中毒がある

最も深刻なのが麻痺性貝毒中毒

 

[FAO]出版物

-複数のショックとストレス下での都市部のフードシステムからの教訓

Lessons learned from city region food systems under multiple shocks and stresses (fao.org)

2024

 

-三倍体太平洋牡蠣(Crassostrea gigas)の卵の生産

Production of triploid Pacific oyster (Crassostrea gigas) spat (fao.org)

実践マニュアル

2024

圧力、温度、塩濃度ショック、あるいはサイトカラシンBや6-ジメチルアミノプリン処理

(「三倍体かき」は「バイオテクノロジーを応用」「遺伝子組換えでない」両方が売りにされていてなんだかな。化学処理で染色体を増減させても問題ないのにゲノム編集で塩基一個欠けたら許せない、のはなぜだろう)

 

 

[EFSA]評価

・農薬

Modification of the existing maximum residue level for flonicamid in honey

 

論文

-大きな汚染源から数マイル離れた魚のPFAS濃度について

Concerning levels of PFAS in fish miles away | EurekAlert!

16-Oct-2024

研究は公衆衛生を守るためにモニタリングと規制が必要であることを発見

Environmental Science & Technology

歴史的にPFASを含む泡消火剤を使っていた軍の基地の下流にある池や川や湾の魚を調べた。離れると濃度が下がるが8km離れたところでも魚のPFASは高いまま。

(高い、としか書いてなくて濃度記載なし

Characterizing the Areal Extent of PFAS Contamination in Fish Species Downgradient of AFFF Source Zones | Environmental Science & Technology (acs.org)

うなぎの筋肉濃度が特に高いのかな?100ng/gレベル、8km先で数ng/gレベル)

 

-研究が妊娠中のホルモンかく乱物質への広範な暴露を発見

Study finds widespread exposure to hormone-di | EurekAlert!

16-Oct-2024

Journal of Exposure Science and Environmental Epidemiologyに発表された研究によると、ほぼ全ての妊娠女性がエストロゲン作用のあるカビ毒ゼアラレノンを摂取していることを発見した。妊娠中の女性の尿の97%から、胎盤の84%からゼアラレノンあるいはその代謝物を検出。

ゼアラレノンはBPAやフタル酸のような他の内分泌かく乱物質よりホルモン作用が強い。

Sociodemographic and dietary predictors of maternal and placental mycoestrogen concentrations in a US pregnancy cohort | Journal of Exposure Science & Environmental Epidemiology (nature.com)

(これまでもずっとカビ毒暴露はあったはず。)

 

-英国の保健リーダーたちが大臣に無煙の英国に投資するよう強く求める

UK health leaders urge chancellor to invest i | EurekAlert!

16-Oct-2024

タバコの流行を終わらせることが公共財政を改善する、と彼らは主張

BMJに掲載されたオープンレター

Achieving a smoke-free country—a best buy for the UK chancellor | The BMJ

 

-Natureニュース

あなたの食事はあなたの免疫系を変えることがある―その理由

Your diet can change your immune system — here’s how (nature.com)

16 October 2024 By Nic Fleming

食事と免疫に関する主張はあちこちにある。科学者がその理由を探る

間欠断食で免疫系を再起動。植物ベースの食事で「善玉菌」を増やす。朝はコーヒーをのみながら。キノコ茶は抗がん免疫を強化。健康と食事と免疫を結びつけるこの手の主張がスーパーでの購入を増やしニュースを賑わせる。そのような主張の多くの科学的根拠は限定的である。理由の一つは食事の影響を追跡するための厳密な研究を実施することが困難だからである。さらに動物や細胞での研究結果がヒトにどのくらい当てはまるかは明確ではなく、商業的利益のために誇大宣伝されることもあって栄養科学への疑いのもとになっている。

しかしここ数年栄養免疫学への革新的なアプローチでこのギャップを埋めようという試みが進歩している。注目と資金が集まってきていて4月にはNEJMが栄養・免疫・疾患に関する一連の総説を掲載し、1月には米国保健福祉省が初めて「Food is Medicine」サミットを開催した。まだ初期段階であるがこの分野の科学者は期待している

繊維と脂肪

過食と飢餓

ヒト試験

(特に何かがわかったわけではない。分子生物学的解析やヒトの閉じ込め実験等、短期的に解像度をあげた研究が行われるようになったという話)

 

食品安全情報(化学物質)No. 21/ 2024(2024. 10. 16)

https://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2024/foodinfo202421c.html

目次

【WHO】

1.          ファクトシート:食品安全

2.          ファクトシート:鉛中毒

3.          細胞性食品の食品安全について:2023年4月7日の出版記念ウェビナーの報告

4.          出版物

【FAO】

1.          第79回国連総会:世界の指導者、薬剤耐性に対する断固とした行動を約束

2.          国家食品管理システムにおける科学の役割:IUFoST世界会議におけるFAO

3.          農場から食卓まで、そしてその先への食品ロスと廃棄に取り組む

4.          漁業および養殖業のためのHACCP実施に関する研修

5.          Codex

【EC】

1.          欧州委員会は、2022年にEU諸国で実施された食品と飼料、動物の健康と福祉、植物の健康と植物保護製品に関する公的管理について報告する

2.          食品廃棄物:2022年にEUで住民1人当たり132 kgが廃棄された

3.          査察報告書

4.          食品及び飼料に関する緊急警告システム(RASFF)

【ECHA】

1.          9月のリスク評価委員会RAC)および社会経済分析委員会(SEAC)会合のハイライト

2.          9月の殺生物性製品委員会(BPC)会合のハイライト

【EFSA】

1.          新規食品をナビゲートする:EFSAの更新ガイダンスは安全性評価において何を意味するのか

2.          食品酵素関連

3.          農薬関連

【FSA】

1.          緊急アレルギー助言:マスタード原料にピーナッツが混入

2.          FSAとFSSがフードサプリメント中のカフェインに関するガイダンスを発行する

3.          FSAは食品検査への的を絞ったアプローチを継続して実施しており、第4回小売サーベイランスを発表する

4.          FSAは、外食産業におけるアレルゲン表示への一貫したアプローチの開発を支援するための意見を募集する

5.          FSAの消費者調査によると、4人に1人が依然として食料不足である

6.          アイスクリームの組成変更と技術ガイダンス(北アイルランドのみ)

【DEFRA】

1.          PRiF 年次報告書2023

2.          精密育種を支援し、英国の食料安全保障を強化する新法案

【COT】

1.          テトラメチルビスフェノールFジグリシジルエーテル(TMBPF-DGE)の缶詰食品包装物質へのコーティング剤としての安全性評価

【FSAI】

1.          FSAI、ピーナッツアレルギーの消費者に注意喚起を発表

2.          新たなeコマースとオンラインフードビジネスフォーラムへの関心表明

【RIVM】

1.          マイクロプラスチックの水、土壌、大気への排出:その対策は?

【ANSES】

1.          モモアカアブラムシはどのようにしてネオニコチノイド殺虫剤に耐性をしめすのか

FDA

1.          ガイダンス文書案 CVM GFI #116 (VICH GL23 (R2))ヒト用食品中の動物用医薬品残留物の安全性を評価するための研究:遺伝毒性試験(改訂2)

2.          FDAは国内及び輸入ヒト用食品中のカビ毒コンプライアンスプログラムを更新する

3.          FDAが有毒なキバナキョウチクトウで代用された特定のサプリメントについて警告する(2024年1月)

4.          疾病調査:Diamond ShruumzブランドのMicrodosing Chocolate Bars(2024年6月)

5.          AquAdvantageサーモン

6.          FDAは革新的製品とジェネリック医薬品の連携を強化するために動物用医薬品評価体制を再編する

7.          2024年10月7日、食品医薬品局(FDA)科学委員会の会議

8.          FDA2024ワンヘルスバーチャルシンポジウムの登録受付開始

9.          FDAデジタルヘルス及び人工知能用語集 – 教育用リソース

10.      FDAの最新ビデオ:FDA規制対象のシーフード製品の輸入

11.      公示

12.      警告文書

13.      リコール情報

EPA

1.          EPA、難燃剤TCEPのリスク評価を最終決定

2.          EPAはより安全な化学物質リストを更新し、27種類の化学物質を追加

3.          EPA、農薬暴露から農業労働者、家族、地域社会を保護する規則を最終決定

4.          EPA、100種類以上のPFAS「永遠の化学物質」に関する情報の一般公開を拡大し、必要な汚染防止活動を支援することを提案

5.          EPAFDA、USDA、バイオテクノロジー開発者の規制状況への対応を支援するためのツールを発表

6.          EPA絶滅危惧種の保護計画を最終決定

【NIH】

1.          ODS 更新情報:最新のダイエタリーサプリメント科学の発展

2.          ODSセミナーシリーズ

【CPSC】

1.          CPSCは消費者に対し、飲み込む危険性があるため、直ちにマグネットチェスゲームの使用を中止するよう警告

【Health Canada】

1.          害虫抵抗性トウモロコシMON 95275系統

2.          不足又は不足のリスクを軽減するために、特別用途食品を例外的に輸入するための省庁クラス免除命令を発令する意向通知

3.          ナチュラルヘルス製品関連の業務等について

4.          助言

5.          リコール情報

【CFIA】

1.          食品偽装年次報告書2022-2023年

2.          種子規制の近代化の進捗状況に関する声明

【MPI】

1.          プレスリリース

2.          リコール情報

【香港政府ニュース】

1.          プレスリリース

2.          違反情報

3.          リコール情報

【MFDS】

1.          日本産輸入食品の放射能検査の結果

2.          常習・繰り返し違反業者、オンライン不当広告を合同点検、212件摘発

3.          輸入糖漬けに対する検査命令を施行

4.          すべての輸入白菜キムチにHACCP義務適用完了

5.          食薬処、ナトリウム・糖類低減表示の対象を拡大

6.          OEM輸入食品などの衛生評価体系の合理的な改善、小商工人の負担を解消

7.          食薬処、薬剤耐性対応に向けたグローバル協力強化

8.          食薬処、健康的な食生活のための「精密栄養」など、オーダーメイド型政策を紹介

9.          2023年、子供の食生活安全指数2.1ポイント上昇

【その他】

           食品安全関係情報(食品安全委員会)から

           ProMED-mail 1件

 

別 添

FDA

1.          FDAの統合されたヒト用食品プログラム、現場運営の新モデル及びその他の近代化の取組みが実施される

2.          ヒト用食品プログラム

3.          食品化学物質安全性・ダイエタリーサプリメントイノベーションオフィス

4.          栄養上級センター

5.          FDAが新しいヒト用食品プログラムで合理化された苦情処理プロセスを導入する

 

食品安全委員会 食品安全関係情報 データベース更新

 イタリア保健省、国家残留物調査計画の2023年次報告書を公表

資料日付: 2024年9月26

米国環境保護庁(EPA)、りん酸トリス(2-クロロエチル)(TCEP)について、有害物質規制法(TSCA)に基づくリスク評価の公表を通知

資料日付: 2024年9月26

ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、カンナビノイドは製菓分野でますます一般的になっていることを公表

資料日付: 2024年9月26

英国食品基準庁(FSA)、食品サプリメントにおけるカフェインに関するガイダンスを公表

資料日付: 2024年9月25

ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦政府が産業用ヘンプの自由化を決定したことを公表

資料日付: 2024年9月25

米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年9月20日~24日)(前半1/2)

資料日付: 2024年9月24

米国環境保護庁(EPA)、動物実験削減に向けたEPA戦略の一環としての報告書を公表

資料日付: 2024年9月24

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年9月20日~24日)(後半2/2)

資料日付: 2024年9月24

欧州食品安全機関(EFSA)、標準化された飼料分類システムを用いた飼料消費データベースの開発の提案に関する外部機関による科学的意見書を公表

資料日付: 2024年9月24

欧州食品安全機関(EFSA)、甲状腺への特定の影響に関する農薬の累積評価グループのデータ収集、ハザードの特性評価及び設定に関する外部委託機関による科学的報告書を公表(2024更新)

資料日付: 2024年9月23

欧州食品安全機関(EFSA)、アゾシクロチン等10種類の有効成分に関する理由を付した意見書に関して行われたステークホルダーの意見募集の結果をテクニカルレポートとして公表

資料日付: 2024年9月23

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「RIVM PFAS研究計画-利用可能な情報の目録及び研究範囲の定義」と題する報告書を公表

資料日付: 2024年9月20

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「食品及び食品サプリメントへの微量栄養素の添加-オランダで施行されている法律の見直し」と題する報告書を公表

資料日付: 2024年9月20

欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ベンスルフロン-メチルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表

資料日付: 2024年9月20

中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2024年8月分)を公表

資料日付: 2024年9月20

欧州委員会(EC)、パーフルオロヘキサン酸(PFHxA)及びPFHxA関連物質の使用を制限する新たな措置を採択した旨を公表

資料日付: 2024年9月19

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「植物性産物のプロセス水の消毒」と題する報告書を公表

資料日付: 2024年9月19

香港衛生署衛生防護センター、薬用植物摂取後の中毒疑い例の調査を公表

資料日付: 2024年9月19

ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、多年度国家管理計画の2023年次食品モニタリング報告書を公表

資料日付: 2024年9月19

欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のシクロキシジムに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表

資料日付: 2024年9月17

シンガポール食品庁(SFA)、いわゆる健康食品におけるフロセミド、フェノールフタレイン、シブトラミン、センノシドの検出を公表

資料日付: 2024年9月17

オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 19を公表

資料日付: 2024年9月17

米国食品医薬品庁(FDA)、乳製品不使用のダークチョコレート及びチョコレート含有製品の乳アレルゲン検査結果を公表

資料日付: 2024年9月17

フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、Albane(食品・バイオモニタリング・保健衛生・栄養・環境)調査の第一段階の開始を公表

資料日付: 2024年9月16

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfRミール・スタディ(MEAL Study)において野菜チップスから高レベルのアクリルアミドが検出されことを公表

資料日付: 2024年9月16

米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスの1製品の既存在庫規定の更新を公表

資料日付: 2024年9月16

米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスのアスパラガスでの使用を終了するための自主的登録修正申請の受理通知を公表

資料日付: 2024年9月16

欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (1/3)

資料日付: 2024年9月16

欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (1/3)

資料日付: 2024年9月16

欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (2/3)

資料日付: 2024年9月16

欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (3/3)

資料日付: 2024年9月16

欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (2/3)

資料日付: 2024年9月16

ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用の大幅な規制を公表

資料日付: 2024年9月16

欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (3/3)

資料日付: 2024年9月16

欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年9月16日~9月20日)

資料日付: 2024年9月16

欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る警戒及び農業食品偽装の調査に関する2023年次報告書を公表

資料日付: 2024年9月16

ドイツリスク評価研究所(BfR)、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新 (2/3)

資料日付: 2024年9月13

ドイツリスク評価研究所(BfR)、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新 (1/3)

資料日付: 2024年9月13

ドイツリスク評価研究所(BfR)、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新 (3/3)

資料日付: 2024年9月13

国際がん研究機関(IARC)、「IARCモノグラフ134巻: アスパルテーム、メチルオイゲノール、イソオイゲノール」が現在オンラインで利用可能である旨を公表

資料日付: 2024年9月13

欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び食品材料の製造における抽出溶媒として使用されるヘキサンの安全性の再評価の必要性に関するテクニカルレポートを公表

資料日付: 2024年9月13

カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換えビール酵母(Sourvisiae(商標))の安全性評価について公表

資料日付: 2024年9月12

国連食糧農業機関(FAO)、総説「農業食品システムにおける循環型政策及び慣行を推進する上での世界の食品安全にとっての機会及び課題」を公表

資料日付: 2024年9月12

論文紹介:「母親のPFASばく露と子孫の染色体異常の関係が解析された」

資料日付: 2024年9月11